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Re:園部駅淡路屋

 投稿者:京阪奈  投稿日:2017年 6月26日(月)20時50分28秒
  私も近年、何度か訪れた際に「作る予定はない」ということを聞いており、販売終了は予想していましたが、やはり残念です。数年前に阪神百貨店の駅弁大会で買ったのが最後になりました。
しかし、「幕の内弁当」も美味しいですし、事業が順調であってほしいですね。
ちなみに、亀岡の保津川下り乗船場の食堂も営業していると聞きますが、現状は不明です。
 
 

園部駅淡路屋

 投稿者:ほろほろ  投稿日:2017年 6月26日(月)02時36分8秒
  初めまして
園部駅淡路屋の鮎寿司と栗めしはここのところ駅弁大会にも出ていませんでしたが、
お店まで行って確認したところもう製造は辞めてしまったとのことです。
現地園部駅の売店がセブンイレブンになってしまい、駅におかせてもらえなくなり、
売る場所もない。予約が入ったとしても一つじゃ仕込み等に手間がかかる。
おそらく一番の原因と思われる仕出しと給食事業がそこそこ忙しいからとのことでした。

なお、現地園部では幕の内一種類のみ完全予約制で購入することができます。駅近くの食堂で受け取りになります。

名物駅弁一気に二つとも消えてしまい残念です。
 

横浜の駅弁の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年 6月26日(月)00時01分59秒
  こんばんは、まっこうくじらです。今週末は横浜のみの収穫です。

●2017年6月24日(土)
神奈川県 横浜高速鉄道 みなとみらい駅「中華弁当」(1,080円)※崎陽軒
神奈川県 横浜高速鉄道 みなとみらい駅「中華弁当」(1,080円)※崎陽軒
神奈川県 横浜高速鉄道 みなとみらい駅「中華弁当」(1,080円)※崎陽軒
神奈川県 横浜高速鉄道 みなとみらい駅「中華弁当」(1,080円)※崎陽軒

家庭用ゲームソフト(と今は言えないのかもしれませんが)
「ファイナルファンタジー」(FF)シリーズの誕生30周年を記念した、
横浜でのイベントの一環として販売された、崎陽軒のFF版中華弁当。
掛紙とひょうちゃんをFF版にして、6月10~16日に1550個を売ったそうですが、
買うのに何時間も列んだというSNS報告が出る人気だったそうな。

Jリーグその他の崎陽軒の記念商品の全部は追わないし追い切れない、
でもこれはもっぱら駅で売られたものだから収穫できず残念だと思ったら、
山下公園の隣の観光施設「横浜人形の家」での追加販売がアナウンスされたので、
その初日に行きました。6/24~7/17の土休日に1750個を販売。
やはり10時の整理券配布と11時の販売開始を何時間も待った人がいたようですが、
販売開始後1時間弱で、列ぶことなく買えるようになっていました。

通常版の横濱中華弁当からいくつかの具を抜き、
シウマイを1個増の3個にして、ひょうちゃんを入れたもの。
選べる掛紙が「ブレイブエクスヴィアス」と「メビウス」の2種類、
選べないひょうちゃんが「チョコボ」と「モーグリ」の2種類。
弁当を4個買い、チョコボ3個とモーグリ1個をゲットしました。

●2017年6月25日(日)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「夏のかながわ味わい弁当」(930円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「メガシウマイ御弁當」(1,250円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「MINIプレミアムシウマイ御弁當」(1,050円)※崎陽軒

駅弁の買い出しに横浜駅へ。
今期は横浜駅エリア外では何度も売り切れで買えなかった
夏のかながわ味わい弁当をようやく購入。
引き続き「かながわ再発見」のアイコンがなく、
それと価格以外は前年と同じか。

そして、6/23~7/22の発売がネット上のニュースにも出た
メガシウマイ弁当とMINIプレミアムシウマイ弁当も無事に購入。
横浜駅エリアの崎陽軒売店では、どちらもどこでも買える状態でした。

前者はいつものシウマイ弁当が、掛紙とひもの幅も含めて、
横方向へ1.5倍に細胞分裂したような違和感。
中身は分量以外は通常版と同じですので、味もまったく同じ。
経木折ではありませんが、内ふたと飯の底に経木を使っていました。

後者は通常版とは別タイプ。枯れ草色の掛紙と紫色のひもの色から違い、
日の丸俵飯の梅もゴマも白みがかり、マグロは照焼でなく利休焼、
シウマイ弁当には入らない煮物類や蒸し鶏和え
シウマイは通常、特製、えびの3種。通常版よりミニというわけでも、
プレミアムというわけでもないような感じでした。
以上3点のお買い物で、シウマイ弁当の掛紙と中身写真を使う
A5サイズのクリアホルダーをもらえました。

>6/25 京阪奈さん:
情報のご提供ありがとうございます。
ネットの情報はいつか消えるので、記録としてメモします。
2017年6月24日(土)付 西日本新聞 佐賀
「「かしわめし弁当」復活 JR肥前山口駅、21年ぶりに 30日と7月1日、限定販売 [佐賀県]」
・佐賀県杵島郡江北町の商工会や飲食店組合などが2016年11月に「駅弁研究会」(岸川淳会長)を結成
・肥前山口駅で1996年まで駅弁を売った「常磐軒」(廃業)の元経営者がレシピを提供。
・かしわ飯だけが500円、コロッケやサケ、卵焼きなどのおかず付きが700円。
・6/30に300個、7/1に450個、肥前山口駅改札前とふれあい交流センター「ネイブル」で販売。ひとり2個まで。
 

肥前山口駅 江北町 駅弁復活

 投稿者:京阪奈  投稿日:2017年 6月25日(日)20時09分25秒
  常盤軒の「かしわめし」の復活の記事です。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/337779/
 

先月の東京駅などの収穫2

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年 6月25日(日)07時29分24秒
  おはようございます、まっこうくじらです。以下までで先月はすべてです。

●2017年5月21日(日)
東京都 東海道本線 東京駅「深川めし」(900円)※NRE大増
北海道 日高本線 静内駅?「うにいくら黄金鮭弁当」(1,080円)※西谷幸夫(西谷辨當店)
東京都 東海道本線 東京駅「タレかつと豚重」(1,100円)※NRE大増
兵庫県 山陽新幹線 新神戸駅「穴子弁当」(1,350円)※淡路屋
宮城県 東北本線 仙台駅「牛たん&ステーキ弁当」(1,350円)※こばやし
神奈川県 東海道本線 大船駅「大船軒の鳥めし」(900円)※大船軒

深川めしは団体予約購入。柔らかい中身はお変わりなし。
一部に好評だと思うNREの小茄子漬は、今はこの駅弁の中だけでしょうか。

東京駅「駅弁屋 祭」で夕飯を5個。
この静内駅弁はこの店舗の前面で、常に売られていると思います。
現地ではどうなのでしょうか。もはや列車も来ない中で。
タレかつと豚重は、名前から新津駅弁のリニューアルと思ったら、
東京のNREでした。たれかつ丼と豚焼肉丼のセットに、煮物類などを添えて。

神戸は、白御飯に焼アナゴと錦糸玉子と小松菜とかぶら漬のアナゴ丼。
調製元が得意な加熱機能付き「あっちっちスチーム弁当」は、
今回は四角い総発泡材製の容器に今までのすき間がなく、
具の内容量を変えずにとてもコンパクトになっていました。

仙台は、従来型の大きく丸い加熱機能付き容器。
中身も従来型で、麦飯に「牛たん&ステーキ」と3色のししとうやパブリカ。
毎度ながら、最近の牛たんは厚くてジューシーで美味くなりました。
仙台の加熱式な牛たん弁当類は、常にこの売店で数十個がケースを占拠する感じ。

「大船軒の鳥めし」とボール紙枠に大きく書いた商品は、
茶飯をとりそぼろ、とり照焼、とりごぼう煮、つくねで覆い、
煮物と漬物を添付。つくね2個が円形のミニハンバーグであることが印象的。
位置付けは今のサンドウヰッチと同じく、きっと大船駅弁でなく
NREの東京エリア駅弁なのだと思いますが、
今のところNREの「鳥めし」(850円)も存続しているようです。
両者の内容は、とてもよく似ています。

●2017年5月26日(金)
愛知県 東海道本線 名古屋駅「あいちの牛豚弁当」(1,280円)※だるま
福井県 北陸本線 福井駅「越前かにめし」(1,180円)※番匠
鳥取県 山陰本線 米子駅「吾左衛門本舗 鯖」(1,350円)※米吾
鳥取県 山陰本線 米子駅「吾左衛門本舗 蟹」(1,350円)※米吾

通年で駅弁大会をやっている、京急系スーパー「もとまちユニオン」で4個。
店舗も品揃えもコンパクトで、そのほとんどが佐藤水産と一乃松。
駅弁の収穫は1個だけで、あとは再収穫組となります。

名古屋は漬物等で仕切った、牛丼と豚丼のセット商品。
最近、このタイプの駅弁が増えている気がします。
残念ながら、みかわ豚の生姜焼き豚のほうは、脂で真っ白な肉が硬く、
愛知牛の牛しぐれのほうは、どうみてもクズ肉風かつ少量が過ぎ、
かつ錦糸卵ときんぴらごぼうが業務用の冷凍食品そのものであり、
中身の見た目と味ではがっかり。

越前かにめしは、具がカニ身のブロックからほぐし身に戻っています。
公式サイトの画像も同様。リニューアル前の醤油色には戻らず、白いままです。
1人前な吾左衛門の2本は変わりません、パッケージ収集のため購入。
 

先月の東京駅などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年 6月25日(日)07時09分0秒
  おはようございます、まっこうくじらです。
時系列がだいぶ前後しますが、先月中旬の収穫報告です。

●2017年5月19日(金)
東京都 東海道本線 東京駅「菜食弁当」(850円)※NRE大増
新潟県 信越本線 新潟駅「あがの姫牛と焼き鮭弁当」(1,200円)※神尾弁当部

東京駅駅弁売店「駅弁屋 祭」で夕食の駅弁を2個。
もっと買いたかったのですが、他の駅弁売店も含め新作がありません。

NREは4月25日発売の「動物性食材を使わない駅弁」。
古代米と白米の御飯に、煮物にハンバーグや鶏唐揚のおかずに見えて、
ハンバーグは豆腐製、唐揚は車麩と、たしかに肉がありません。
ということで、個人的感想はやはり、飯のおかずに困るヘルシー弁当。
肉系、特に牛肉系が全盛の駅弁やこの駅弁売店で、どこまでいけるでしょうか。

神尾弁当部は今年4月頃の東京デビューでしょうか。
正方形2区画の一方が牛ごぼう丼、他方が漬物豊かな焼鮭丼という、
おかずの部分がないのに、飯のおかずに困らないセット商品。

●2017年5月20日(土)
山梨県 中央本線 大月駅「桃太郎もち」(648円)※海老屋
東京都 中央本線 新宿駅「特製海鮮幕の内」(1,280円)※吉田屋
東京都 東海道本線 東京駅「春のたっぷり野菜弁当」(870円)※NRE大増
東京都 崎陽軒「シウマイ弁当のマグロのネギ和え」(300円)
東京都 崎陽軒「シウマイ弁当の筍煮」(300円)
東京都 崎陽軒「シウマイ全種盛り合わせ(6個)」(800円)
東京都 崎陽軒「シウマイまん(3個)」(200円)
東京都「ミート矢澤(ハンバーグ弁当)」(1,780円)※ミート矢澤
東京都「ミート矢澤(極味弁当)」(9,980円)※ミート矢澤

最近に何度目かの河口湖駅。相変わらず小淵沢駅弁の出張販売があり、
富士急行の公式サイトで案内中の河口湖駅弁がありません。

乗り換えの大月駅で、改札外の観光案内所売店をチェックしたら、
お月さま弁当が掲示も実物もなく、
一方で以前この掲示板でご案内のあった復刻商品があり、これを購入。
白くつややかな、現代風なデザインの掛紙に、竹皮を模した紙に包まれた、
透明な袋に密封し半透明トレーに収めたプチ大福が、淡く桃色に染まって4個。
「復刻版」を思わせない、コンパクトな今風の土産物でした。

帰路の新宿駅で、東京駅から移転したような格好になった「ニッポンの駅弁」に初訪問。
新南口の改札内の商業店舗で、デパ地下のテナント大のコンパクトさで、
料理人の弁当やそうでない駅弁を10種類くらいケース販売。
吉田屋は「分とく山」ブランド。中身は白御飯の漬物丼と
茶飯の鮭いくら丼と、鶏照焼、鴨肉巻、鮭ハラス焼、有頭海老、ホタテ煮、
玉子焼とタマゴサラダ、わらび餅などを、笹の葉を仕切りにぎっしり詰めたもの。
ここでも売られるNREの野菜弁当の掛紙は、賑やかな絵柄に一新。
その掛紙にキャベツとタケノコと菜の花のイラストを描いたとおり、
芽キャベツなどのコンソメ煮、タケノコなどの煮物、菜の花の梅かつお和え、
その他揚げ物や和え物で野菜類が正方形4区画分入り、白御飯が2区画大。

収穫が少なかったので、東京駅へ移動して改札を出て、
JR東海の東京駅の地下商業施設「東京駅一番街」で
昨年11月にオープンした崎陽軒の「シウマイバル」へ初訪問。
上記4種は弁当でなく、食堂のメニューです。
普段は常温や冷蔵で売る特製シウマイ群やシウマイまんがアツアツで、
シウマイ弁当のマグロやタケノコ角煮とそれらの味そのもので、
これらをよく食べている身としては、感激の味と店舗。
ただ、訪問時の店舗はシウマイや弁当の売店として機能していて、
店内で食べていた人はゼロ。平日ならビジネスマン等で賑わうのでしょうか。

続いて、大丸東京店のデパ地下「お弁当ストリート」の入り口の左側で、
2012年8月の開店時からネット上で好評や好調との記事をよく見る
牛肉弁当屋の商品をふたつ。作り置きはなく、注文後に店内で肉を焼いています。
安いほうは、といっても1,780円もする商品ですが、
白御飯、ハンバーグ、コーン、ブロッコリー、にんじん煮、
マッシュポテト、ソース、漬物という、和風洋食な美しいハンバーグステーキ。
高いほうは実に約1万円! 発売当時は9600円で、
消費税率改訂で値上げも、中身は変わらないようです。
真っ黒な容器は、先のハンバーグ弁当のボール紙から木製風に昇格、
中身は先のハンバーグ弁当に、2種のステーキ丼を追加したもの。
「サーロインステーキ」「シャトーブリアンステーキ」「黒毛和牛ハンバーグ」は、
おいしかったです。このクラスやレベルに触れることは、なかなかないので。

>6/24 京阪奈さん
情報のご提供ありがとうございます。
岡谷駅弁といっても、キオスクに入荷していただけなので、
業者がなくなれば、単に入荷がなくなるだけなのでしょう。
岡谷駅はうなぎ弁当が1200円で買えた時代からご無沙汰ですが、
ツイッター検索によると今は小淵沢駅弁が買えるようです。
 

岡谷駅前 信濃屋 破産

 投稿者:京阪奈  投稿日:2017年 6月24日(土)23時16分16秒
  岡谷駅で「うなぎ弁当」を販売していた信濃屋は破産していたようです。構内営業中央会の業者ではありません。
http://n-seikei.jp/2016/07/post-38697.html
岡谷市観光協会がかかわっていた「うなぎ弁当」の現状は不明です。
 

伊東の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年 6月24日(土)09時41分25秒
  おはようございます、まっこうくじらです。徳島の翌週の収穫です。

●2017年6月10日(土)
静岡県 伊東線 伊東駅「寿し」(600円)※祇園
静岡県 伊東線 伊東駅「ぎおんのからあげ」(660円)※祇園
静岡県 伊東線 伊東駅「謹製御弁当」(780円)※祇園
静岡県 伊東線 伊東駅「寿し」(340円)※祇園
静岡県 伊東線 伊東駅「ぼんかま」(1,050円)※祇園

観光列車「伊豆クレイル」で伊東へ。
当然ながら?飯付き1万円~や宿付き3万円~の「旅行商品」な1・3号車でなく、
JR線内ならグリーン券770円の追加で乗れる「きっぷで発売」な4号車ですが、
車内と運転と行事のゆったりした時間軸は1・3号車のお客様のために流れていて、
乗り心地は気分的に、スーパービューやリゾート21のほうが良かったかも。
旅行商品でもきっぷでも行ける2号車の売店に弁当類は無し。
ここで売る高級なサンド1種とデザート1種にパッケージはないようで、
オレンジタルト4個または5個を200円の専用紙箱に詰める持ち帰り商品はありました。

伊東駅では変わらぬ姿の駅弁売店で3個。
いなりずしも変わりませんが、包装も中身も通常版を買ったのは15年ぶりか。
並等の幕の内弁当は当館未収蔵。2002年2月に買ったものの、
デジカメの写真が消えてしまい、収蔵できなかったものです。
見た目は昭和の古臭いタイプな幕の内駅弁。おかずの白いトレーに、
後に単独商品となる大きなからあげがドカンと据わっています。
その「ぎおんのからあげ」は、4個入りは初購入。価格と中身の個数を除き、3個入りと完全に共通。

道の駅伊東マリンタウンへ行き、ここに出店する駅弁屋の店舗を見ると、
駅で見たことがない3個入りのいなりずしがありました。中身は当然に駅弁と同じ。
白いボール紙の専用紙箱には、駅弁マークが入っています。
さらに「ぼんかま」も購入。値段や中身は5年前と変わりませんが、
掛紙が日本画と日本らしい地柄を使う薄手のものに変化。
たしか調製元のブログかどこかに、仕入元の廃業により掛紙を変えた旨書いてあったと思います。
 

徳島県の調査

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年 6月24日(土)08時39分29秒
  おはようございます、まっこうくじらです。下記の翌週の収穫です。

●2017年6月3日(土)
東京都 羽田空港「羽田七福巻」(680円)※日本エアポートデリカ
東京都 羽田空港「つきじ厳選まぐろづくし弁当」(1,080円)※日本エアポートデリカ

こんどは、秋に一部の期限が切れるJALマイルの消化。
往復6000マイルで羽田発着行先未定の「どこかにマイル」を試すと、
行き先候補が「釧路・徳島・宮崎・長崎」と出たため、
どこでも駅弁調査ができると思い、申し込んでみました。
結果は徳島。あとで調べれば、どうも徳島はよく当たるようです。
四国では初めて体験する、往復飛行機とレンタカーの旅。
酷道(国道)や険道(県道)と揶揄(やゆ)される四国の道を存分に味わい、
鉄道やバスで行きにくい場所を中心に、県内を400kmほど走り回りました。

朝の羽田は第1ターミナル。空弁は豊富も、見慣れた顔ばかり。
搭乗待合室の売店BLUESKYで、たぶん買っていない2個を朝食に。
羽田七福巻は、2種の太巻が3個ずつ。具は玉子焼を芯にして、
一方にはタケノコ煮とアサリ煮など、さらに飯にゆかりを混ぜ、
他方は焼アナゴ、小エビ佃煮、カニカマなどを詰めて、
どれを数えているか不明ですが羽田ゆかりの7品目の具材を巻いたとか。
まぐろづくし弁当は、白飯にマグロそぼろを少々ふりかけ、
マグロ唐揚2個にマグロフライとマグロ照焼を各1個、
玉子焼、ひじき、漬物などを詰めた、幕の内弁当タイプの魚弁当。

文献調査(2017年4月時点での当館「駅弁一覧」)では、
徳島県内に現役の駅弁はひとつもありません。
そこで、駅弁や構内営業があった駅に、いくつか立ち寄りました。
なお、徳島駅は鉄道でも行きやすいので、今回は立ち寄りません。

牟岐線の阿波橘駅に何も無し。線路1本の無人駅で、特急は通過し、
古く小さな駅舎には売店を置けるようなスペースさえありません。
町でも鉄道の要衝でもない駅に、線内唯一の駅弁があったのは不思議ですが、
駅周辺には旅館や民宿が多く、かつては賑わっていたのでしょうか。

●2017年6月4日(日)
徳島県 徳島線 貞光駅「鳴門炙り金時」(540円)※栗尾商店
徳島県 徳島線 穴吹駅「ぶどう饅頭」(540円)※日乃出本店
徳島県 徳島線 川田駅「川田満んぢう」(650円)※吉田商店

この日の収穫はすべて、弁当ではありません。

阿波池田駅の駅舎に入る「セブンイレブンKiosk」に駅弁は無し。
掲示物によると、今年4~6月のJRグループの観光キャンペーン「しあわせぐるり、しこくるり。」で、
徳島の阿波尾鶏天と高知のかつお飯の「こぼれ具材の旨いもんむすび(徳島・高知)」と、
香川の牛しぐれと愛媛のしらす菜飯の「こぼれ具材の旨いもんむすび(香川・愛媛)」が
期間中に販売されるようです。
もしあれば買ってみたかったものの、残念ながら実物は無し。
駅前で「清月別館」の文字を掲げるビルは、まだありました。

2005年から2011年頃まで駅弁が存在したという貞光駅。
駅舎と店舗はありましたが、駅員はおらず、店舗もあいていません。
そのかわり、店舗のガラス面には、主力商品「鳴門うず芋」を
駅弁立売のスタイルで売る写真を載せたポスターが掲げられています。
どこかで買えないかと、駅周辺で1軒だけあいていた土産物屋へ入れば、
店内は煤け、棚はガラガラ、店員の姿が見えず、貞光の商品はゼロ。
昔は剣山登山の客で賑わったのでしょうか。町は死んでいました。

穴吹駅はスルー。穴吹あるいは徳島の名物で、県内各地で買え、
そもそも駅売り銘菓というよりむしろ銘菓の駅売りであった
「ぶどう饅頭」は、先の阿波池田駅のコンビニで買いました。
小さなアンコ玉5個の串団子を、一袋に3本収め、一箱に2袋入り。
アンコの乾燥分と思うくらいの超薄皮をまとうので饅頭なのだとか。

徳島線の川田駅の小さな駅舎に、売店やその痕跡や駅員は無し。
小さな駅前広場はなぜかすべて月極駐車場、駅前商店は1軒かつ閉店。
そこに「川田まんじゅう」の幟が1本立ち、それがかつての駅売り名物。
どこかで買えないかと、脇町のうだつの町並みの近くにある
道の駅「藍ランドうだつ」へ行くと、道の駅そのものに売店はなく、
脇町へ行く途中の土産物店「藍蔵」に商品がありました。

スーパーのチルド焼売のような半透明トレーに収めた、白く不揃いな饅頭は、
崎陽軒シウマイ大。その密封パックを収めた小柄な紙箱が、
今の人は読めない文字を使う古風な柄の包装紙に包まれています。
添付のしおりの絵柄は、駅売り当時の掛紙のものでしょうか。
そこに「駅のホームや構内で立ち売りされていた」と記していました。

ここで、貞光駅の鳴門うず芋はないかと店員にたずねたら、冬季限定だそうな。
その代わりに買った夏季限定商品が、鳴門炙り金時。
高めのハンバーガーチェーンのフライドポテト大の、
焼き芋のような、大学芋のようなスティック6本の真空パック。

徳島空港は、以前に来たのに見覚えがないと思ったら、
2010年4月に新築し移転したそうな。
空弁は無し。かつて空弁「花へんろ」が人気だと聞きましたが、
それはYS-11が定期便で飛んでいた昔のこと。
売店は広くなくても商品が充実し、
食堂も一般、うどん、ラーメン、バーガーと種類と名物が揃い、
ここから羽田や福岡へ飛んでも水平飛行時間は20分もないでしょうから、
弁当や惣菜の必要性を感じません。「空港ラーメン」を食べて帰りました。
搭乗待合室の売店「JALUX」では、栗尾商店が専用棚で各種商品を展開していました。
 

山形県などの調査

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年 6月24日(土)07時49分20秒
  おはようございます、まっこうくじらです。前月の遠征です。

●2017年5月27日(土)
東京都 羽田空港「スモークサーモンとクリームチーズのクロワッサン」(648円)※ANAケータリングサービス
東京都 羽田空港「ソフトサラミとタマゴサラダのフォカッチャサンド」(540円)※ANAケータリングサービス

5月で期限が切れるANAマイルの消化。
ANAで飛べて、最近ご無沙汰で、土曜朝と日曜夜に空きがあった
庄内へ飛ぶことにしました。往復飛行機とレンタカーの旅。

朝の羽田は第2ターミナル。普段は主にJALを使うため、
搭乗待合室売店の豊富な空弁には見慣れない顔がいくつもありましたが、
この先の収穫(結果は無収穫)を考え、白い箱サンドをふたつだけ購入。
ショーケースを彩る宣伝文によると、
「ANAのおいしいコレクション」シリーズ3種は、
「ANAファーストクラスのパンを使用したサンドウィッチ」だそうで、
たしかに調製元がANAの100%子会社の機内食屋さん。
他の1種は「タンドリーチキンのフォカッチャサンド」(756円)。
ひとつの紙箱にひとつのサンドを収め、中身は商品名のとおり。見た目も味も美しいもの。
正統に機内で食べていると、自社のロゴが付く見慣れぬ商品だと、
客実乗務員が話し掛けてきました。

●2017年5月28日(日)
山形県 羽越本線 酒田駅「ががちゃおこわ」(730円)※清川屋
東京都 羽田空港「黒べこめし」(1,260円)※日本エアポートデリカ
東京都 羽田空港「深川めし」(1,080円)※日本エアポートデリカ

行き先は現地で考え、鉄道やバスではもはや行けない所として、
出羽三山や鳥海山をめぐりました。二日間で400km以上を走行。
そのついでに、羽越本線の今昔の駅弁販売駅をいくつか訪問。
あつみ温泉駅は売店なし、鼠ヶ関駅は駅員も無し、
羽後本荘駅にはJRのコンビニ「NEWDAYS」がありましたが、
弁当を含め地元の商品は何もありません。

酒田駅は、改札脇の小さなウォークイン型キオスクで、
「庄内弁」(1,200円)の掲示がありましたが、実物は無し。
駅舎の半分が「清川屋」の土産物屋で、そこに「酒田名物駅弁」なる
「ががちゃおこわ」があったので購入。中身はだだちゃ豆のおこわ。
香りも粘りもそれほどない、冷めてもうまい、シンプルな商品。
清川屋の店舗は庄内空港にもありましたが、弁当はありません。
余目駅と鶴岡駅は、時間切れで訪問できませんでした。

帰路の羽田空港で、夕食をふたつ購入。
丸くて茶色い桶形の発泡材容器に、商品名の紙帯を縦に巻き、
中身は黒べこめしが牛肉煮と牛そぼろの牛丼、
深川めしがアサリの薄いアサリ丼。味は駅弁のようなもの。
ここ数年の羽田空港で見慣れぬ空弁に出会うと、
それはほぼ日本エアポートデリカ製である気がします。
 

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