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駅弁味の陣の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年10月18日(水)07時07分40秒
  おはようございます、まっこうくじらです。三連休の中日の収穫です。

●2017年10月8日(日)
神奈川県 東海道本線 小田原駅「御鯛飯」(880円)※東華軒
神奈川県 東海道本線 大船駅「お志すし(伝承鯵の押寿司)」(1,250円)※大船軒
秋田県 奥羽本線 秋田駅「わっぱ舞茸」(900円)※関根屋

前日に引き続き、朝11時に横浜駅改札内の駅弁大会へ出陣。
しかし前日より駅弁の種類が少なく、目星を付けて収穫を見送った
牛飯や札幌駅弁などがありません。仕方なく、3個のみで撤収。

大船駅の鯵の押寿しは、掛紙の表紙が大正7年頃の三浦半島地図入り掛紙。
中身と値段は通常版と同じです。これが駅弁味の陣の対象品。
小田原駅の鯛めしは、掛紙の絵柄は最近10年で何度も出た復刻版と同じ、
中身は異なり、鯛おぼろ飯に梅干とわさび漬を置き、
おかずには半身の煮玉子、かまぼこと煮物3点、とりそぼろを採用。
ここのとりそぼろは、いつからの名物でしょうか。

秋田駅のわっぱ舞茸は、今回の味の陣では新作としていますが、
約30年前からあり、当館に収蔵があり、駅弁催事でもおなじみの顔。
いつの間にか消えていたようです。絵柄を変えずに掛紙がボール紙枠になり、
茶飯をマイタケ煮で覆う主旨を残して、付合せがクリ、ヒメタケ、
玉子焼、丸く広い千枚漬、いぶりがっこ、大福餅に増強されました。
駅弁味の陣2017対象品を3種買い、残りは26種になりました。

>京阪奈さん:
各種情報のご提供ありがとうございます。
日立駅の駅弁は、知名度が薄くも美味く美しいものばかりでしたので、
どこかで惜しまれてNEWDAYSでの委託販売など、できないかなと思います。

>10/14 MNさん:
豊橋駅の情報のご提供ありがとうございます。
550円でもまだ安め、そもそもかつて普通駅弁と定義された
幕の内と助六が売られ続ける、貴重で希少な駅だと思います。
来年4月に駅弁一覧を作る際に改訂したいと思います。

>10/15 加藤 貴史さん:
北海道の収穫報告ありがとうございます。
駅の高架化で駅弁が目立たなくなった今の旭川駅で、
「鶏めし」「御辨當」のような飾りのない、
観光客が北海道を連想できない駅弁が出るとは驚きました。
 
 

駅弁味の陣などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2017年10月18日(水)06時39分17秒
編集済
  おはようございます、まっこうくじらです。先週の収穫です。

●2017年10月7日(土)
東京都 東海道本線 東京駅「深川めし」(960円)※NRE大増
東京都 東海道本線 東京駅「チキン弁当」(960円)※NRE大増
東京都 東海道本線 東京駅「東日本うまいもん弁当」(1,650円)※NRE大増
静岡県 東海道本線 熱海駅「富士山あしたか牛すき焼き御膳」(1,080円)※桃中軒
静岡県 東海道本線 熱海駅「港あじ鮨弁当」(1,180円)※桃中軒
宮城県 東北本線 仙台駅「伯養軒の炙りえんがわずし」(1,250円)※ウェルネス伯養軒仙台支店
山形県 奥羽本線 米沢駅「米沢名物牛そぼろ」(1,050円)※新杵屋
兵庫県 山陰本線 城崎温泉駅「城崎名物かにめし」(1,200円)※淡路屋

JR横浜駅改札内でのNRE駅弁大会で、駅弁味の陣の駅弁を購入。
その他の駅弁も多種があり。えきまつりのピラフ弁当もありました。

深川めしとチキン弁当は、味の陣期間の10~11月販売の復刻版。
前者は「深川めし 昭和63年10月発売」の調製印を印刷し、
中身はアサリ飯にアナゴ2切れとハゼ甘露煮を2匹と、煮物と漬物。
中身もパッケージの絵柄も、2012年までのものと同じ感じ。
アナゴが今のとろける柔らかタイプであり、味までは再現しなかった模様。
ただ、深川めしの登場年は1987(昭和62)年ではなかったかと。
後者は10年くらい前の復刻版を、パッケージの絵柄を替えて再復刻。
添付のしおり「チキン弁当のミニ歴史」に平成29年分が追記されました。

東日本うまいもん弁当は、味の陣期間の10~11月販売の新作かと思ったら、
今年4月8~16日販売の同名駅弁と、まったく同じでした。

桃中軒は駅弁味の陣に初登場。エントリーの2品は
2016年11月25日の駅ビル開業で生まれた熱海駅専用商品。
富士山あしたか牛すき焼き御膳は、三島駅弁「富嶽あしたか牛すき弁当」の増量版。
肉の固さとタマネギの多さで、牛丼や牛肉駅弁でなく
牛すき焼きの弁当を食べている感じがたっぷり。
港あじ鮨弁当は、三島駅弁「港あじ鮨」に、あまご寿司やわさびいなりなど、
アジでない中身を入れた類似品。今年1月に現地で買っていました。

伯養軒の炙りえんがわずしは、今年4月頃の発売でしょうか。
たしかに表面に焦げがありますが、風味にはまったく影響がなく、
既存の「笹巻きえんがわ寿司」と同じ味。相変わらず、とろけました。
米沢名物牛そぼろは、かつて「米沢牛そぼろ弁当」を名乗った駅弁と
同じ意匠と中身と味。掛紙がボール紙のスリーブに替わり、
今回は見た目で牛そぼろ増し増しでした。
駅弁味の陣2017対象品を7種買い、残りは29種になりました。

城崎名物かにめしは、味の陣の駅弁ではありません。
城崎温泉駅の駅弁屋が淡路屋になったのは、今年からでしょうか。
国は違えど、特急で3時間かかっても、同じ県内なので良いのでしょう。
現地で三養荘などの駅弁がどうなってしまったのか、気になります。
商品そのものは、カニ味噌と海苔を混ぜた御飯に、
カニのほぐし身とカニ脚と海苔がたっぷり載って、
カニそのものの香りやうまみに頼らない、個性的でうまい丼ものでした。

>10/1 MRさん:
名古屋のご報告ありがとうございます。
こちらでは、通勤電車の駅に崎陽軒の駅弁売店があって駅弁が買える、
全国的に珍しい光景が当たり前。名古屋でもいけるかどうか。

>10/6 駅弁のあら竹 ぴーちゃん:
情報のご提供ありがとうございます。
こちらの三連休は、今回と次回予定の報告のとおり、
近場でキャンペーン対象駅弁を集め続けました。

>10/7 中年18きっぷさん:
収穫のご報告ありがとうございます。
たしかに静岡県内では、明治時代からの駅弁屋が君臨する以外に、
当館収蔵の範囲では清水のサクラエビや静岡の棒寿司や浜松のウナギなど、
駅で駅弁屋でない、駅弁のような弁当がよくある気がします。
一方でネットでも雑誌でも、ほとんど紹介されない気もします。
 

追記:スーパーおおぞら車内販売弁当の現在

 投稿者:加藤 貴史  投稿日:2017年10月16日(月)23時36分32秒
  以前スーパーおおぞらの車内販売専用弁当だった「ザンギ弁当」(釧祥館調製)が、2017年秋現在ではたんちょう釧路空港の空弁になり健在でした。ザンギは鶏と蛸が使用されています。  

JR旭川駅の現地駅弁

 投稿者:加藤 貴史  投稿日:2017年10月16日(月)07時08分18秒
  続いて同日、旭川駅にて夕食の駅弁を購入しました。「蝦夷わっぱミックス」「いくら盛り弁当」など駅弁大会でおなじみの品に加えて以下の駅弁が販売されていました。
1 鶏めし(600円)
鶏の炊き込みご飯ととり天ぷらの組み合わせです。ここでも調製シールでみる通りかしわめしと呼ぶようです。
2 御弁当(650円)
並等幕の内の位置付けです。梅干し載せご飯に、焼き鮭と卵と蒲鉾の3種の神器に、鶏の塩唐揚げと焼売などの内容です。
なお、旭川駅での蕎麦屋兼駅弁売店では弁当購入の時にペットボトル飲料を同時に買うと20円引きになるサービスがあります。
 

JR札幌駅の駅弁(2017年秋)

 投稿者:加藤 貴史  投稿日:2017年10月15日(日)22時40分9秒
編集済
  2017年10月15日に札幌駅にて以下の駅弁を購入しました(全て札幌駅立売商会調製)。
1 うに発いくら行(1100円)
2017年の新作です。昆布だしのご飯にウニ(蒸しウニと焼きウニ)といくら、錦糸卵と漬物を載せた内容です。パッケージも口の位置から中身が見えるようになっています。
2 海鮮えぞ風味(1000円)
2017年の6月頃にパッケージが変わりました。中身もカニの割合がやや多くなっています。
3 札幌駅弁よくばり膳(1250円)
2016年の購入から変化があり、笹寿司から牛めしに変わり海鮮えぞ風味の絵柄もリニューアルを反映させたものとなっています。
 

豊橋の駅弁

 投稿者:MN  投稿日:2017年10月14日(土)21時45分22秒
  豊橋駅の駅弁が値上がりしていて例えば稲荷寿司は550円になっていました。
レジにあった貼り紙によると9月から値上がりした模様です。
500円でお釣りが出ていた時代がなつかしい。
 

園部駅 淡路屋 栗めし 発売中

 投稿者:京阪奈  投稿日:2017年10月10日(火)01時35分10秒
  先に復活していた「鮎寿し」に続き、「栗めし」も発売されています。
予約は必要です。
ついに二大名物が復活です。都市からのアクセスも良いので、多くの人に買ってほしいですね。
 

新宿駅 田中屋 パン販売終了

 投稿者:京阪奈  投稿日:2017年10月 9日(月)16時33分56秒
  駅弁事業終了後も、続いていた、ひそかな人気のあったパン販売ですが、田中屋に問い合わせたところ、最近で終了したということでした。
これで食品事業は終了だと思われます。
またひとつ名物がなくなりました。
 

日立駅 海華軒 駅弁情報

 投稿者:京阪奈  投稿日:2017年10月 7日(土)00時35分53秒
  構内営業からは撤退していますが、今でも駅前の店舗で「ソースかつお弁当」を購入することができます。私が購入した際は、駅弁時代のラベルでした。購入の際は予約するのがよいと思われます。
日曜定休です。
https://r.gnavi.co.jp/mv0scsjg0000/
https://tabelog.com/ibaraki/A0805/A080501/8004184/
https://ibanavi.net/shop/8957/
 

静岡県の準駅弁食べてきました

 投稿者:中年18きっぷ  投稿日:2017年10月 7日(土)00時14分30秒
  これまた報告が遅くなりましたが、東海道本線静岡地区で販売の、正規の駅弁屋さんではない調製元の駅売り弁当を食べてきました。

2017年8月2日
静岡駅「天神屋の折り弁当」(天神屋、¥698)
掛川駅「名物鳥重弁当」(鳥善 一水庵、¥860)

天神屋は静岡県静岡清水地区では名の売れた街弁屋さんで、静岡市内あちらこちらに売店を見かける。静岡駅改札外の駅ビル内売店グランドキオスクにも「天神屋弁当コーナー」が設けられており、種々弁当ある中で唯一掛け紙のかけられた本品を購入して食べてみた。価格も構成も、古くからの駅弁屋、東海軒の幕の内弁当(¥800)を意識しているのではないかという気がする。街弁屋製作のこの「幕の内」はかなりいい線行っているが、やはり伝統的な駅弁とはちょっと違うような気もする。

ところで、天神屋HPによれば同社の株主は本年5月末に交代し、エクリプス日高(株)になったということ。事業再生で知られる同社は大井川鉄道の現100%株主でもある。つまり弁当の天神屋は大井川鉄道の兄弟会社になったということで、既に両社のコラボレーションとしてレトルト食品の「SL黒カレー」が両社売店にて販売されているという。さらに将来は大井川鉄道関連の供食サービスを行う計画もあるようで、個人的には大井川鉄道駅弁が今後どうなるか気になる。大井川鉄道の金谷駅弁はもともと大井川鉄道子会社の大鉄フードが製造販売していたが、9月21日の館長様談話室ご報告にあるように現在は同じ弁当が「東海軒金谷工場」の製造販売となっており、言ってみればもはや他人である。エクリプス日高が系列重視の経営方針をとれば、大井川鉄道駅弁が突然天神屋の、掛け紙の無い街弁の姿に変わってしまうという可能性もあり得るのではないか。まあ資本関係がどうなろうとどうでもいいのだが、駅弁ファンとして願わくば、長年実績のある大井川鉄道独自の駅弁らしい駅弁の数々が今後も続いてほしいものである。

掛川駅販売弁当の調製元、鳥善 一水庵は浜松市の結婚式場等を経営する会社のケータリング弁当部門で、ここの弁当は浜松駅改札外キオスク等でも販売され人気を博しているらしい。掛川駅の改札外グランドキオスクでも各種販売されているのを発見し、一番人気という「名物鳥重弁当」を食べてみた。なお、他に販売していた製品は「幕の内弁当」「焼き鳥弁当」「ちらし寿司弁当」「黒毛和牛牛めし重」「とりごぼう飯弁当」でどれも値段が微妙に異なる。「名物鳥重弁当」は最も安かった。調製元のロゴが大きく印刷された紙箱に入り、掛け紙の無いのが残念な、いかにもケータリング弁当な外観で、これはどの弁当も同一。一転して中身は特色のある優れもので、白飯の上に鶏肉の天ぷらが載せられ醤油だれがかけられた、栃木群馬あたりで言う「竜田丼」のようなごはんに、煮物や鮭塩焼き切り身といった駅弁的なおかずが潤沢に添えられている。全体として駅弁的な雰囲気はあるが同じような駅弁は他に思い当たらず、食味も良く充足感のあるものであった。掛川駅では浜松駅弁の自笑亭が自社の経営する改札外喫茶店で公式駅弁も販売しているが、いつ行っても数と種類が限られている。値段を見ても中身を見ても選択肢の多さを見ても、一般人は鳥善の弁当の方を好むんじゃないかと思った。

静岡県は駅構内で街弁屋の勢力が次第に大きくなっているようで、旧来の駅弁屋さんもさぞやりにくくなっているのではないか。
 

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