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こんばんは、まっこうくじらです。だいぶ前の報告が続きます。
●2008年10月12日(日)
東京都・東日本縦断駅弁大会「特盛シウマイ御弁當」(1,500円)
東京都・東日本縦断駅弁大会「岩手あぶり焼き牛肉弁当特盛」(1,500円?)
栃木県・東北本線宇都宮駅「ジャズの宮」(2,000円?)
栃木県・東北本線宇都宮駅「川一太鼓」(600円?)
長野県・信越本線長野駅「牛めし弁当」(1,050円)
長野県・信越本線長野駅「信州おやこ味弁当」(900円)
宮城県・東北本線仙台駅「大安吉日弁当」(840円)
東京駅で4月と10月の恒例行事になったNREの駅弁大会、
今回は会場限定のメガ駅弁が目玉ということで、
当日消費可能分量と相談しながら慎重に収穫していきます。
横浜駅シウマイ弁当のメガ版は、通常版を見事に拡大コピー。
俵飯こそ、日の丸ゴマ降り御飯に簡略化されていますが、
シウマイ5個は4個の特製シウマイに、蒲鉾は紅白各1切れに、
玉子焼の厚さは3倍に、マグロ照焼の面積も2倍以上か、
アンズは干さずに体積を増し、タケノコと付合せはそのまま増量、
フライを添付して、容器の外枠と間仕切りは経木を確保。
横浜でも何かのイベントにつけて限定販売すれば
少なくとも神奈川新聞の記事とTVKのニュースになるはずです。
一ノ関に楕円形の牛肉弁当なんてあったかな?と思うも、
一応そのメガ版と紹介されたものを購入。
焼肉以下、すき焼肉以上のパーツサイズを持った
やや固めの牛肉が白御飯の上を覆います。
宇都宮駅でジャズの宮をいつどこで売るのかは分かりませんが、
土産物屋で見るような焼き物のコーヒーカップが付いた洋食弁当。
駅や駅弁催事より、地元のイベント会場が向いているような気が。
そして最近に宇都宮で収穫を逃した新版餃子弁当。
宇都宮駅弁のうまい茶飯と、常温が気にならない餃子3種11個の
二段重ねは味も量も大変に食べ応えがあり、
この地味が過ぎる名前とパッケージが本当にもったいないものです。
一方で、地味だった長野駅弁はパッケージを掛紙化のうえ
デザインをほどほどに派手にして、これならば現地で駅弁と見えそう。
中身はさっぱりとした味付けともども変わっていません。
仙台駅弁はこばやし製。何を祝いたいのかは分かりませんが、
パッケージに七福神、中身に赤飯や赤い衣のエビフライに
紅白グラデーションのようかんなど、少々はめでたい感じ。
●2008年10月13日(月)
東京都・東日本縦断駅弁大会「トンカツ弁当」(850円)
岩手県・東北本線八戸駅?「杜仲茶ポークカツ&生姜焼き弁当」(1,600円)
山形県・奥羽本線米沢駅「米澤牛肉物語ステーキ三昧」(3,000円?)
秋田県・奥羽本線大館駅「マタギな鶏めし」(5,250円)
秋田県・奥羽本線秋田駅?「秋田肉三昧」(1,500円)
福島県・東北本線郡山駅?「ビッグのり弁」(?円)
山形県・奥羽本線米沢駅?「大盛牛づくし」(1,500円?)
前日に続いての東京駅駅弁大会もうで。
以前の復刻チキン弁当に代わる目玉商品である復刻トンカツ弁当は、
現役のチキン弁当と同じ構造の容器に、トンカツ4個とカレーピラフ。
これを懐かしむ声を駅弁資料館の7年間で聞いた覚えはなく、
会場で山積みの商品を見たり買い求める客は乏しいもの。
八戸駅は新作か今回催事用か分かりませんが、
トンカツ丼と豚生姜焼丼に2種のソースが付いて、
肉も脂も白御飯も、食べても食べても減らない重量級。
米沢のステーキ弁当は、
なんでこんなに高いのかと文句を言いながら食べ始め、
牛肉に手を付けたら、これはうまいぞと手のひらを返し感心します。
普通のステーキ弁当の肉だけを高級にしていました。
今回目玉の大館駅弁は整理券対応で人気に備えていましたが、
日曜も月曜も昼下がりで客待ちをする空振りに終わっています。
間伐材の容器、熊肉の使用、その他おかずの内容も
個人的には限定記念商品として完璧な出来だと感じたのですが、
マタギに解説が必要な東京では苦しかったのでしょうか。
秋田駅弁は掛紙に「田沢湖・虹(の豚?調製シールで隠れる)」、
「秋田錦牛」「比内地鶏」と肉の名前が縦に三行書かれており、
中身は3区画に分かれたミニ丼セットかなと思ったのですが、
開けてみるとひとつの白御飯を三種で覆うごっちゃに系。
味付けが似ていたため、混ぜても違和感ありませんでした。
郡山駅にのり弁などという駅弁があったかな、と思うメガ駅弁、
白御飯に海苔を介して載る玉子焼、焼鮭、エビフライ、梅干しは
いずれもビッグで、名は体を表す見事なガッツリ系。
米沢駅のメガ駅弁は、円形容器に白御飯を詰めたら中央に煮玉子を配し、
焼肉、すき焼き、角煮、そぼろ、肉だんごを
冷し中華のような放射状に並べる牛づくし。
容器の容積に比して控えめの御飯と盛りすぎの牛肉で大盛を演出します。
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