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仏教とインド

 投稿者:ほあぐら  投稿日:2018年 4月22日(日)11時20分19秒
編集済
   インドに関心を抱くきっかけは、釈尊によって開かれた仏教がお膝元のイン
ドには根付かなかった不思議です。バラモン(ヒンドゥー)という土着の信仰
が、価値観の異なる新興の考え方を受け入れられなかった、とうことなのでし
ょうが、今回のお話から、家族を核とした社会体制が大きく影響していたのか
なと思うようになっています。トッドの著作を読んでみたくなりました。

 そういえば、キリスト教も同じように、キリストが生まれたユダヤの地は現
在でもユダヤ教が本流で、キリスト教徒は少数、教会などほとんど遺跡として
しか残っていません。

 いずれもが宗教的な革命家であり、既存の流れとは違った方向へと船を漕
ぎ出していた、ということなのでしょうか。教えが伝播し定着した地域には、
何らかの社会的な共通点があるはずですね。
 
 

(無題)

 投稿者:Sam Bockarie  投稿日:2018年 4月19日(木)16時48分9秒
  >家族構成が同じ民族と共産主義の分布とが同じ
であることの不思議、という記事を読んだ記憶がありますが、それだけです。
 ロシアやブルガリア、ベトナムなどと一緒に確かインドも入っていたような
気がしますが

確かにそのご指摘の通りです。
父権が強く、兄弟間が平等主義でもある共同体家族主義の国家では、共産主義との親和性が強い傾向がある。

というのがトッドの言説の一つです。
ほあぐら様、よく御存じですね、感心致しました。

これらは、あくまで社会学、文化人類学的仮説なのですが。
ロマネスク建築、カトリックとの親和性から、日本の庭園美術を読み解き、
等々雑多なものを物語として構築していく。
学者先生からみれば独断と偏見でしかなくとも、豊穣な世界が拡がり、どこかで連結していく、
そのような可能性があるのではないかと、今の自分は思っています。
 

憧れのインド

 投稿者:ほあぐら  投稿日:2018年 4月17日(火)19時05分7秒
  Sam Bockarie さま

 MSGを有難う御座いました。
 インドには昔から興味を抱いておりました。バックパッカーとしてインドを
半年も放浪した友人の、鮮烈な話の影響もあったんでしょうね。いつかは私も、
と思っておりましたが、所帯を持ち仕事を背負う立場となってからはもう不可
能となってしまいました。インドは一旦好きになると、徹底的にはまり込んで
しまう魔力を秘めているようです。
 インドが示す余りにも混沌とした町の光景、人々の暮らし振りには圧倒され
ます。あらゆる人種・宗教、あらゆる価値観、清廉と汚濁、貧しい者と富める
者、そして生と死、食と排泄、聖と俗までを放り込んでかき混ぜた闇鍋みたい
な凄まじいエネルギーを、ツアーからでも十分に感じることが出来ました。
 アジャンタ・エローラは二度目の訪問でしたが、ムンバイのエレファンタ島
とサンチーは初めてで、とても良かったですよ。
 小乗系のアンコールワットとボロブドールへは、昔行ったことがあります。
 何らかの権力が加わったにせよ、信仰の力が生み出した壮大な宗教建築には、
人を惹きつける魔力が感じられますね。

 浅学ゆえにE.トッドの著書も未読ですし、氏に関する知識がありません。
いつだったか新聞の学芸欄で、家族構成が同じ民族と共産主義の分布とが同じ
であることの不思議、という記事を読んだ記憶がありますが、それだけです。
 ロシアやブルガリア、ベトナムなどと一緒に確かインドも入っていたような
気がしますが、これはあくまで“記憶の限りでは”の範疇です。
 家族のシステムから、世界の文化を分析するというのは興味深いですね。

 

インド

 投稿者:Sam Bockarie  投稿日:2018年 4月15日(日)17時48分58秒
  ご無沙汰いたしております。

とうとう印度でございますか。
無知な私ですが、物凄い遺跡の山と聞いております。
地域によって多様な文化とも。
しかもたどり着くまで暑いし、カオスでしょう、きっと。

夥しい建築物、それにヒンズーの神々の石像、これはヘビー級の物量だと思うんです。

ひょっとして、クメール、カンボジアもお考えでしょうか?
考えるだけで、楽しいですね。

お話変わりますが、最近わたくしめは仏の社会学者、Emmanuel Toddに関心を持っています。
家族システム、その遥か源流を探っていくとローマ帝国時代からロマネスクに突き当たります。
イタリア北部と南部、フランス、パリ周辺からブルターニュの家族文化の大きな相違、或いはコルスの独特の家族システム。
日本の文化、美術、或いは価値観を考えるうえでも示唆深いのです。
印度の家族システムは、南北ならず海岸沿い、内陸部、中国からの影響等々で複雑です。

石という古い文化とは、より豊穣で広漠とした世界への入り口かもしれません。
 

想いはロマネスク

 投稿者:peko  投稿日:2018年 4月13日(金)13時49分45秒
  インド3度目??石窟寺院巡り??ほあぐらさんらしいですね。
以前いただいた「想いはロマネスク」また読み返しております。
何年か前に教養?講座「教会建築の美」に参加した時にほわぐらさんは
実際にこの地に行っているんだなとなんとなく懐かしい気分になりました。
実際はドイツとオーストリア、カナダしか行った事が無いのですが予備知識として
頭の隅っこにほあぐらさんの博学のおこぼれを入れておくと観る目が違いますね。
今はほあぐらさんの元気のパワーをこのサイトに立ち寄って少しいただいております。
密かに暮らす???  アクティブほあぐらさんファイト!!
 

花粉を避けて・・・

 投稿者:ほあぐら  投稿日:2018年 4月11日(水)11時30分33秒
   peko さん、どうもです。

 スギ花粉を避けて(?)インドのツアーに参加してきました。
 3度目のインドですが、今回はデカン高原の石窟寺院巡り専
門でしたので、写真もいっぱい撮れて満足のいく旅でした。
 帰国しましたら、今度はヒノキの花粉真っ盛りで、インドへ
戻りたい気分です。
 しばらくはマスクをして、密かに暮らすつもりです。
 

サングラスのワンちゃん

 投稿者:peko  投稿日:2018年 4月 6日(金)12時13分26秒
  杉花粉症??街中マスクの人で溢れてますね。都会育ちのほあぐらさんには堪えますよね。
わたくし山家育ちなので抗体出来ているのか大丈夫です。
お話変わりますが数年前犬の散歩中にサングラスをかけたワンちゃんに出会いました。
名前を聞いたらなんと「ガウディ」ですって!!
因みに犬種はフレンチブルドック。犬のサングラス初めて見ました。
花粉症対策??で動物病院で薦められたとか。花粉症って人間だけじゃなかったのね。
高尚な庭園や建築物の話題に割り込んでごめんなさいね。お元気そうで何よりです。




 

ありがとうございます。

 投稿者:縄手真人  投稿日:2018年 4月 5日(木)16時04分0秒
  お忙しいなかご返信ありがとうございます。
海外ではウィーンのシェーンブルン宮殿の庭園や、ベルサイユ宮殿の庭園、サンクトペテルブルグのペテルゴフ宮殿の庭園などを巡りましたが、まだ見た目の美しさと違いという観点でしか見れていない初心者です。

いつか、ほあぐら様と庭園についてお話できる日を楽しみにしております。
今後とも宜しくお願いいたします。

https://garden-guide.jp/

 

庭園サイト

 投稿者:ほあぐら  投稿日:2018年 4月 5日(木)11時13分43秒
  繩手真人さま

 リンクの件、了解しました。
 日本庭園を愛するサイトの開設には、心よりお慶び申し上げます。
 日本庭園をどのような切り口で見るかは人それぞれですので、色々な鑑賞方法が
あっても良いかと思っています。
 ただ、庭園が“心を和ませる”だけの存在では、ちょっと物足りないかな、とは
思っております。庭園と公園の違い、日本庭園と西洋庭園との質の違い、などにつ
いてお話出来ればいいなあ、と思っております。
 貴サイトの充実を祈念しております。
 

庭園巡り始めました

 投稿者:縄手真人  投稿日:2018年 4月 1日(日)15時43分28秒
  初めまして
横浜在住の43歳の縄手と申します。

去年から日本庭園巡りを初めて、本日「庭園ガイド」というサイトをオープンしました。
そのなかで、ほあぐらさんの庭園の本質に迫る知識深い解説文に感銘をうけ、
リンクさせていただきました。
https://garden-guide.jp/link.php

古庭園から近代庭園まで含めて、まだ40ヶ所ほどの掲載ですが、
40代のうちに全国の庭園を巡っていこうと思います。

もし、よろしければ、ほあぐら様のサイトからもリンク頂けないでしょうか。

https://garden-guide.jp/

 

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