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10月の俳舗(ハイホー)句会披講 2013 No.121

 投稿者:龍吉  投稿日:2013年10月16日(水)22時44分51秒
返信・引用
  たいへん遅くなりましたが10月句会の名のりです。
選句の欠落、表記間違いがないかご確認ください。
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【 稲雀 】
01 日の丸のやうに日のあり稲雀       かげお/◎あつこ ○一平 ○敦 ○いろは ・龍吉
07 嶺々の遠く晴れたる稲すずめ       一 平/○果歩
10 稲雀光の粒と舞い降りて         果 歩/◎かげお ◎敦 ◎いろは ○龍吉
11 稲雀わかるるまへのひとうねり      龍 吉/◎あつこ
13 稲雀発止と空に飛び立てり        いろは/○敦

=======================================

【 秋の川 】
14 下ろしたる犬が覗きて秋の川        あつこ/○果歩
16 秋の川少し乱して鍬洗ふ          いろは/◎一平 ○敦
18 秋の川ここにも虚子の句碑のあり      いろは/○龍吉
19 秋の川超えて外宮に至りけり        かげお/○龍吉
22 橋裏にいくつも秋の川の照         一 平/○果歩 ・いろは
23 ひとしきり雨の染みいる秋の川       龍 吉/○いろは

=======================================

【 色鳥 】
24 新しき絵馬に木の香や色鳥来        いろは/○龍吉
25 色鳥やピッコロの音ころころと        敦 /・いろは
28 色鳥や射手のをみなの紺袴         いろは/○龍吉
29 色鳥やとりどり揃へ眼鏡店         かげお/○一平
30 色鳥やとんがり屋根の児童館         敦 /○いろは
33 色鳥やケーキの上に小さき葉         敦 /○果歩
34 色鳥やまばゆきものに山の肩        龍 吉/○かげお
36 色鳥や窓辺の壜に括れあり         かげお/○あつこ ○敦
37 ユリの木にメタセコイアに色鳥来      一 平/○龍吉

=======================================

【 新松子 】
38 飛び石の歩幅ばらばら新松子       一 平/○龍吉 ・いろは
39 新松子ひとつ賽銭箱の上          敦 /○かげお
41 合唱に少年ひとり新松子         あつこ/○龍吉
46はつらつと香をはなちけり新松子      あつこ/○果歩
47 新松子神事の馬を繋ぎあり        いろは/○かげお ○あつこ
48 潮風に白秋のこゑ新松子         龍 吉/○敦
49 浦風に鳶の笛澄む新松子         かげお/◎果歩 ◎いろは ○あつこ ○龍吉

=======================================

【 爪 】
53 落葉松(からまつ)に熊の爪痕そぞろ寒  いろは/○一平
54 猫の爪ほどの細さの二日月         敦 /◎いろは ○一平 ○果歩 ○かげお ○龍吉
58 トレモロに変わる爪弾き月上がる     一 平/○あつこ
62 鳳仙花蹴爪に泥の乾くなり        かげお/◎龍吉

=======================================
【 雑詠 】
64 父が母負ぶひて蝗日和かな        かげお/○一平 ○龍吉
65 海晴れて鷹の渡りの今旺ん        一 平/◎かげお ◎龍吉

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*正しく転記したつもりですが、誤記入などございましたら、お知らせください。無選句については名告りを控えさせていただきました。
 
 

選句たいへん遅くなりました!

 投稿者:龍吉  投稿日:2013年10月15日(火)20時25分20秒
返信・引用
  またまた遅くなりましてすみません。

◎62 鳳仙花蹴爪に泥の乾くなり
 鳳仙花に目をやりその視線の位置に鶏の動く脚が見える。その蹴爪のかさかさに乾いた泥がみえる。写生の目が効いている作品。

◎65 海晴れて鷹の渡りの今旺ん
 「海晴れて」の入りかたが気持ちいい。

○10 稲雀光の粒と舞い降りて
 あのいっせいに行き交う稲雀を光の粒と捉えたところがいい。

○18 秋の川ここにも虚子の句碑のあり
 あり過ぎるほどたくさんある虚子の句碑。ずらっと並んでいそうで面白い。

○19 秋の川超えて外宮に至りけり
 それだけのことなのだが、いま話題の遷宮の伊勢神宮ですね。あの川は印象的ですね。

○24 新しき絵馬に木の香や色鳥来
 絵馬の重ね吊りしてある姿と色鳥響きあっています。

○28 色鳥や射手のをみなの紺袴
 色鳥の色と紺袴の射手の居並ぶ姿の対比がいい。

○37 ユリの木にメタセコイアに色鳥来
 カタカナの木が鳥の名前のようでカタカナが活きた句ですねー。

○38 飛び石の歩幅ばらばら新松子
 無造作なようで計算されて置かれている庭石と新松子。「歩幅ばらばら」がいい。

○41 合唱に少年ひとり新松子
 おとなしい作品ながらいいですねー。

○49 浦風に鳶の笛澄む新松子
 この新松子もいいですねー。

○54 猫の爪ほどの細さの二日月
 爪に焦点をあたえたところが良かった。

○64 父が母負ぶひて蝗日和かな
 「蝗」とちょっと外したところが手練。

・01 日の丸のやうに日のあり稲雀
 惜しい感じがします。ちょっと元旦のような気がするんですよね。日の丸が強いからかなー。
 

遅くなりました。10月の選句です

 投稿者:いろは  投稿日:2013年10月13日(日)02時06分28秒
返信・引用
  ◎10 稲雀光の粒と舞い降りて
   「光の粒と」が、いかにもはつらつとした「稲雀」らしくていいなと思いました。

◎49 浦風に鳶の笛澄む新松子
   「鳶の笛澄む」に澄みきった秋空の感じが伝わってきます。「新松子」の季語ともベスト
   マッチ!!

◎54 猫の爪ほどの細さの二日月
   「猫の爪ほどの細さ」に意表を突かれました。「二日月」の句として面白い。

○01 日の丸のやうに日のあり稲雀
   朝日でしょうか、それとも夕日かしら。確かにそんなお日様見たことがあります。
   ユニークな比喩ですね。

○23 ひとしきり雨の染みいる秋の川
   「雨の染みいる」が何よりいい。これからぐっと秋が深まっていく感じです。

○30 色鳥やとんがり屋根の児童館
   「とんがり屋根」がいかにも「児童館」らしい。楽しい句。

・22 橋裏にいくつも秋の川の照
   「秋の川の照」の丁寧な句のつくりにひかれました。

・25 色鳥やピッコロの音ころころと
   たしかに「ピッコロ」の音って「ころころ」してますものね。「色鳥」の季語との相性も
   いいです。

・38 飛び石の歩幅ばらばら新松子
   こういうところ、ありそう。けっこう名園だったりして。

熊本の日中は、日焼注意というほどなのに、夜はもう、ぐっと冷えこんでいます。もうじき十三
夜ですね。
 

選句です(^^)

 投稿者:金子 敦  投稿日:2013年10月11日(金)13時37分49秒
返信・引用
  龍吉さん
いつもお世話になり、どうもありがとうございます(^^)

○01 日の丸のやうに日のあり稲雀
まさしく、「日本の雀」ですね。

◎10 稲雀光の粒と舞い降りて
まばゆいまでの光。幻想画のようです。

○13 稲雀発止と空に飛び立てり
「発止と」という表現が面白いです。

○16 秋の川少し乱して鍬洗ふ
「少し」が、なんだか切ないです。

○36 色鳥や窓辺の壜に括れあり
「括れ」に着目したところが素晴らしい。

○48 潮風に白秋のこゑ新松子
北原白秋の声でしょうか。心惹かれます。
 

選句です

 投稿者:あつこ  投稿日:2013年10月10日(木)21時41分45秒
返信・引用
  ◎01 日の丸のやうに日のあり稲雀
    収穫のちかい田んぼに、真っ赤な夕日、
    日本のなつかしい風景です。

◎11 稲雀わかるるまへのひとうねり
    ひとうねりしてわかれけり・・・・と書いてしまい
    そうなところを、微妙にひねりましたね(^^)

○36 色鳥や窓辺の壜に括れあり
    静止している窓辺の景色に、色鳥が動きをあたえています。

○47 新松子神事の馬を繋ぎあり
    神事を待つ馬が神妙に見えますね。

○49 浦風に鳶の笛澄む新松子
    気持ちのよい空気感。

○58 トレモロに変わる爪弾き月上がる
    アルハンブラの思い出が聞こえてきそう。 
 

選句です♪

 投稿者:かげお  投稿日:2013年10月10日(木)16時20分13秒
返信・引用
  龍吉さん、いつもお世話様です。
お忙しそうですね。お体ご自愛の程を(^^)

◎10 稲雀光の粒と舞い降りて
稲の穂波に降る夕日はまさに「光の粒」のよう。把握が確か。

◎65 海晴れて鷹の渡りの今旺ん
「鷹の渡」の背景がよく整っている感じです。

○30 色鳥やとんがり屋根の児童館
やはり「色鳥」は童話的な季語である。

○34 色鳥やまばゆきものに山の肩
山の端いつでも「まばゆく」見える。「山の肩」と言ったところが新鮮。

○39 新松子ひとつ賽銭箱の上
これは誰かが置いていったったもの。「新松子」だから詩になった。

○47 新松子神事の馬を繋ぎあり
神社の境内であろう。厳かさがでている。ただ語法的に「馬を」ではなく「馬の」であろう。

○54 猫の爪ほどの細さの二日月
「猫の爪ほどの細さ」の比喩が的確である。
 

選句です。

 投稿者:果歩  投稿日:2013年10月 8日(火)11時39分18秒
返信・引用
  ◎49 浦風に鳶の笛澄む新松子
     海風と鳶の笛と新松子、どれも清々しいですね。揃い過ぎ感がないです。

○07 嶺々の遠く晴れたる稲雀
     大きな景と稲雀の取り合わせが好きです。

○14 下ろしたる犬が覗きて秋の川
     犬が覗いてみたくなるほどの、澄んだ秋の川が見えます。

○22 橋裏にいくつも秋の川の照
     柔らかな、でもちょっと寂しいような日の照りが感じられます。

○33 色鳥やケーキの上に小さき葉
     鳥がちょんと運んできたよう。鮮やかな緑が目に浮かびます。

○46 はつらつと香をはなちけり新松子
     直球の句ですね。あの青々しい香、はつらつが言い得ていると思います。

○54 猫の爪ほどの細さの二日月
     鋭さといい、妖しさといい、猫の爪というのは上手いですね。

龍吉さん、今月もお世話ありがとうございました。

 

選句です。

 投稿者:一平  投稿日:2013年10月 7日(月)05時37分7秒
返信・引用 編集済
  ◎16 秋の川少し乱して鍬洗ふ
地味ですが「少し乱して」のつつましやかな感じがいいですね、静かな水音が聞こえてくるようです。

〇01 日の丸のやうに日のあり稲雀
日の丸のような日の比喩が面白い。連想が飛んで日の丸弁当を思い出してしまいました。

〇29 色鳥やとりどり揃へ眼鏡店
形態もさることながら眼鏡の色合いがまず連想されてきました。季語の働きでしょうね。楽しい一句です。

〇53 落葉松(からまつ)に熊の爪痕そぞろ寒
軽井沢で「熊棚」を見たことがありましたがいまごろきっとそうなんでしょうね。


〇54 猫の爪ほどの細さの二日月
上手いですねえ。猫の爪の細さとはまた。

〇64 父が母負ぶひて蝗日和かな
蝗日和がなかなか。空の高さが見えてきます。
 

訂正とお詫び!

 投稿者:龍吉  投稿日:2013年10月 6日(日)19時43分36秒
返信・引用
  37の俳句に題名が付いていましたので削除させてもらいました。
よろしくお願いします。
 

10月の俳舗(ハイホー)句会清記 2013 No.121

 投稿者:龍吉  投稿日:2013年10月 5日(土)12時07分26秒
返信・引用 編集済
  たいへん遅くなりましてすみません。10月句会の清記です。
身体がいくつか欲しい。ご自分の投句作品の欠落、表記間違いがないかご確認ください。

●清記が遅くなりましたので選句・選評は12日までにこの掲示板に各人でご記入お願いします。
・並選 入選○ 特選◎(責任選句/ご自由にお採りあげください)。
選句結果・披講は14日頃にこちらでまとめて掲示いたします。

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【 稲雀 】
01 日の丸のやうに日のあり稲雀
02 首細し色が浅しと稲雀
03 連山の裾をめくりて稲雀
04 一の屋根二の屋根あるらし稲雀
05 虹を見てねぐらへ帰る稲雀
06 稲雀大根川を越えにけり
07 嶺々の遠く晴れたる稲すずめ
08 稲雀正午のサイレン鳴り渡る
09 稲雀阿蘇の夕日の濃かりけり
10 稲雀光の粒と舞い降りて
11 稲雀わかるるまへのひとうねり
12 荒畑に農夫がひとり稲雀
13 稲雀発止と空に飛び立てり

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【 秋の川 】
14 下ろしたる犬が覗きて秋の川
15 草野球の声響かせて秋の川
16 秋の川少し乱して鍬洗ふ
17 秋の川さみしくなつて流れけり
18 秋の川ここにも虚子の句碑のあり
19 秋の川超えて外宮に至りけり
20 句に倦むはひとに倦むなり秋の川
21 秋の川過ぎゆくものをみな映し
22 橋裏にいくつも秋の川の照
23 ひとしきり雨の染みいる秋の川

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【 色鳥 】
24 新しき絵馬に木の香や色鳥来
25 色鳥やピッコロの音ころころと
26 色鳥や鍵をじゃらじゃら下げて来る
27 色鳥やスケッチブックまだ真白
28 色鳥や射手のをみなの紺袴
29 色鳥やとりどり揃へ眼鏡店
30 色鳥やとんがり屋根の児童館
31 色鳥や遠きところに母がゐる
32 色鳥来かぼちやの種を炒りをれば
33 色鳥やケーキの上に小さき葉
34 色鳥やまばゆきものに山の肩
35 色鳥や抜道のあるゴルフ場
36 色鳥や窓辺の壜に括れあり
37 ユリの木にメタセコイアに色鳥来

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【 新松子 】
38 飛び石の歩幅ばらばら新松子
39 新松子ひとつ賽銭箱の上
40 新松子利休好みの茶碗かな
41 合唱に少年ひとり新松子
42 遮断機の下を転がる新松子
43 新松子いざ鎌倉といふ言葉
44 新松子山門までの石畳
45 人形劇まづ新松子転がつて
46 はつらつと香をはなちけり新松子
47 新松子神事の馬を繋ぎあり
48 潮風に白秋のこゑ新松子
49 浦風に鳶の笛澄む新松子

=======================================

【 爪 】
50 病人の爪切つてをり昼ちちろ
51 深爪のしくしくとして無月かな
52 月光を弾く爪にまで月のいろ
53 落葉松(からまつ)に熊の爪痕そぞろ寒
54 猫の爪ほどの細さの二日月
55 雁や母ゆづりなる髪と爪
56 爪噛みて人待ち顔や式部の実
57 マネキンの爪きらきらと銀杏散る
58 トレモロに変わる爪弾き月上がる
60 爪弾きして鶏頭の種をとる
61 爪切りの刃の光りたる野分かな
62 鳳仙花蹴爪に泥の乾くなり

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【 雑詠 】
63 ひよんの実を捥ぎて蚊母樹(いすぎ)の木から木へ
64 父が母負ぶひて蝗日和かな
65 海晴れて鷹の渡りの今旺ん
66 旅人よ露草そっと連れてゆけ
67 そこここに昼の虫鳴く天守台
68 血圧を何度も測り夜長かな

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*正しく清記したつもりですが、投句の清記間違い、作品の洩れ、ダブりなどございましたら遠慮なくご連絡ください。この掲示板にて訂正させていただきます。
 

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