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横浜の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月24日(日)06時39分51秒
編集済
  おはようございます、まっこうくじらです。先日の横浜です。

●2018年6月21日(木)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「夏のかながわ味わい弁当」(930円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「いかシウマイ」(670円)※崎陽軒

6月16日発売の崎陽軒の夏駅弁を近所で購入。
夏のかながわ味わい弁当は、前年夏とほとんど同じで、
主題でないおかずや漬物を少し入れ替えただけ。
いかシウマイは20円の値上げ以外は、前年夏とまったく同じ。
定番化した内容です。夏版は「おいしさ長もち」シリーズでありません。

●2018年6月23日(土)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「掛け紙おえかき弁当」(950円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「おべんとう夏」(700円)※崎陽軒

ツイッター上では公式サイドの発表がたくさんリツイートされている
原鉄道模型博物館と横浜ウォーカーと崎陽軒のタイアップ企画弁当。
10時の開館前にその博物館の入口へ訪れたら、
横浜三井ビルの空き店舗に設けられた塗り絵ブースがもぬけの殻で
はや完売かと焦ったものの、そこでの発売時刻は11時でした。
3本隣のビルの横浜そごうで無事に入手。
掛け紙の幼さと違い、炒飯、鶏唐揚2個、シウマイ2個、シウマイまん2個、
タケノコ角煮、ナポリタン、フルーツを詰めた、茶色く渋い中身。
ビルの1階では昔の掛け紙を何枚ものタペストリーで展示、
入館料千円の2階ではおそらくそれらの実物が拝めるようです。

ついでに、木曜日に売り切れで買えなかった「おべんとう夏」も購入。
掛紙や価格は前年と同一。中身は見栄えから前年と異なる印象で、
漬物や和え物など酸味が強い内容は、普段の崎陽軒とはちょっと違う感じ。
 
 

関東地方の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月19日(火)07時18分42秒
  おはようございます、まっこうくじらです。先週末とその1週前の収穫です。

●2018年6月9日(土)
千葉県 内房線 木更津駅「特製バーベキュー弁当」(772円)※泉屋
神奈川県 東海道本線 横浜駅「松花堂弁当~夏~」(1,200円)※崎陽軒

最近に何度かテレビに出た浜屋のバー弁は健在。
大中小(特製、大盛、普通)とも駅前の調製元で販売されていました。
木更津駅の改札内のニューデイズでも、数は多くなさそうですが、
特製バーベキュー弁当とあさり飯(895円)のみ取り扱うようです。
駅入口のNRE跡地はまだ跡地のままシャッターを閉じていました。

夕方は横浜で、崎陽軒で松花堂弁当のみ先に夏になっていたので購入。
秋は「松茸ごはん弁当」、冬は「蟹ごはん弁当」、春は「蛤ごはん弁当」と、
前年までそれぞれ相当する東京ベースの季節弁当が売られていましたが、
今回の穴子ごはん弁当は、過去に相当するものがなかったような。
引き続き、4区画でなく6区画に御飯から甘味まで詰めた高級弁当で、
「おべんとう*」(700円)「*のかながわ味わい弁当」(930円)
「松花堂弁当*」(1,200円)と、季節の弁当が三本立て。
掛紙の左半分が「父の日弁当」のようなスーツにネクタイに見えました。

●2018年6月15日(金)
茨城県 常磐線 水戸駅「日の丸弁当」(760円)※こうじや
東京都 東海道本線 東京駅「三元豚とんかつ弁当」(1,080円)※日本ばし大増
東京都 東北本線 上野駅「たいめいけんオムレツサンド」(650円)※たいめいけん
東京都 東北本線 上野駅「万かつサンド」(700円)※万世

ほぼ毎月恒例になった、日帰り三連続。
記憶にある限り27年ぶりに乗り遅れた列車をタクシーで追いかけたり、
上り列車を上りホームで待っていたら下りホームに入線し跨線橋を駆け上がったり、
トイレ難民で苦しんだり、バスが渋滞に巻き込まれたりと散々な週末でした。

金曜日は水戸駅でスペシャル日の丸弁当を予約購入。昨年と変わりありません。
540円の日の丸弁当ともども、調製元は大洗駅弁ですが、大洗駅で見たことがないような。
この日の大洗駅にもありませんでした。はまぐりめしとたこめしを販売。

帰路は上野駅で夕食の駅弁探し。
「駅弁屋 匠」は毎度ながら新顔がなく、NREの新作を買いました。
三元豚とんかつ弁当は今年6月1日に「こだわりのとんかつ弁当」をリニューアル。
公式サイト上では新発売と終売。これを事前に見て知っていました。
外観も中身も、掛紙が白から黒に変わっただけにしか見えませんが、
トンカツを食べてみると、衣がクリスピーと呼べるほどカリッとして、
そのためかカナダ産三元豚ロース肉がまるでヒレカツのようにふわっとして、
他の揚げたてや作り置きの惣菜にない常温のうまみが増した印象。

追加を求めて正面方向の「膳まい」に行くと、以前の売り場がレジになり、
島式の販売台に並べた弁当類を手に取り持っていくスタイルにリニューアル。
以前の膳まいは、今の東京駅南通路店のように弁当をガラスの向こうに置きましたが、
今後は今の京葉ストリート店のように客がピックアップするようになるのでしょうか。
買ったのは、過去に買ったことがなかった商品は、いずれも箱サンド。

たいめいけんオムレツサンドは、つまり「天のや」以降に
東京から全国へ流行が広がったたまごサンドと同じようなもの。
車内販売でも買えるコンビニ風のプラ容器に、玉子焼をパンで挟んで
実質3切れ分。味も似たようなもの。少し柔らかかったかも。
商品名をデザインしたフィルムを巻いて、少し駅弁らしく装飾。

万かつサンドの中身は羽田空港やニューデイズと変わりません。
紙箱の絵柄がパンダの顔になり、上野限定で売るようです。
3年以上前から売られていたようですが、今回初めて見ました。

土曜と日曜の、駅弁の収穫はありません。横浜駅の夏駅弁などは空振り。
ネット上でよく駅弁の収穫報告が見られる、上野駅中央改札外の
ザガーデン自由が丘には、吉田屋、東華軒、大船軒、アベ鳥取堂、
源のますのすしなどの駅弁が十数種ありましたが、未収穫品はなし。
 

鹿児島空港の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月10日(日)19時36分25秒
  こんにちは、まっこうくじらです。先週末は離島へ行きました。
これで直近の収穫はすべて報告できました。

●2018年6月3日(日)
鹿児島県 鹿児島空港「いろどり宝弁当」(864円)※エアポート山形屋溝辺営業所
鹿児島県 鹿児島空港「枕崎だし弁当」(860円)※ぶるぺん

●2018年6月4日(月)
鹿児島県 鹿児島空港「料理長のかつサンド」(700円)※ロイヤル空港高速フードサービス ロイヤルコーヒーショップ鹿児島空港店
鹿児島県 鹿児島空港「枕崎浜めし」(860円)※ぶるぺん

国内に未訪問の空港が14あり、
そのうち4つに行けるJALのWEB限定ツアーで鹿児島の島旅。
初めて訪れる島々を自動車や自転車で走り回る観光旅行をしてきました。
沖永良部、与論、奄美、喜界の各空港に空弁はありませんでした。

鹿児島空港はご無沙汰だと思ったら、実に13年半ぶりの訪問。
売店は数も量も充実していますが、空弁、あるいは土産物でない食べ物の販売は、
搭乗待合室の軽食スタンド「SKY SHOP」に限られるようです。
鹿児島中央駅弁と同じ「桜島灰干し弁当」その他数点の
駅弁のような商品が朝から売られていました。

往路で2個。いろどり宝弁当は9区画なプラ製トレーの惣菜弁当タイプで、
中身は古代米、日の丸御飯、五目飯、チキンカツ、玉子焼と薩摩揚、
牛肉煮、キビナゴの和え物、高菜と味噌、「安納芋ポテト」。
前週に買った福井駅弁を安っぽくしたような、個性の薄い食事。

枕崎だし弁当は店舗では「鶏めし」として販売。
鶏肉混じりの五目飯を薄焼き卵で覆い、各種の煮物を添えたもの。
黄色い幕と、これをめくると現れる飯の色覚が上品な感じ。
味も刺激のない柔らかさ。飯を鶏とカツオの特製だしで炊き上げたそうな。

復路も2個。慌ただしい20分乗継で、往路と同じ売店を目指しました。
かつサンドは、手作り感のあるカツサンド4切れを真っ白な紙箱に詰めて
桜島を描いた掛紙で巻きます。ややサクサク、少々固めで臭めな点も手作り感。
調製元は全国チェーンですが、この商品は鹿児島空港限定か。

枕崎浜めしは、漁船の船団写真と商品名を書いた黒いスリーブに、
魚フレーク飯に焼魚の小片を載せて、玉子焼、かまぼこ、煮物、
魚の揚げ物や焼き物数点、辛子高菜を詰めた細長い容器を収めたもの。
食品表示ラベルによるとカマス、赤ムロ、サバ、カツオ、シイラが入るそうな。
どれがどれだか分からなくても、味も分量も軽めで手軽なお魚弁当です。
 

横浜駅などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月10日(日)15時10分42秒
  こんにちは、まっこうくじらです。近所の収穫を2日分。

●2018年5月30日(水)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「シウマイ御弁當」(830円)※崎陽軒

今年も横浜開港祭な掛紙のシウマイ弁当を無事に収穫。
このイベントは近年、花火大会として認識されるようになり、
かつて7月20日や8月1日に見られたような混雑と混乱が6月2日に移行しました。

●2018年6月2日(土)
神奈川県 京浜急行電鉄 横浜駅「けいきゅん・ひょうちゃん弁当」(1,500円)※崎陽軒
群馬県 信越本線 横川駅「峠の釜めし」(1,000円)※荻野屋

最近に激増した崎陽軒の記念弁当は追っかけていませんが、
今回の京急創立120周年×崎陽軒創業110周年の弁当は
横浜駅構内でも売るということで、駅弁として買うことにしました。
6/1~5の販売。初日の夕方に横浜駅へ行くと完売。
どうも過去のトンデモ!?シウマイ弁当並みの争奪戦が起きたようです。

京急の競争なので、横浜や上大岡での獲得は無理だと判断し、
朝の品川駅へ。下りホーム上の崎陽軒売店ではとうに完売。
その高架下の商業施設で開店を30分待ち、無事に買えました。
本来は地下が食品売り場ですが、地上に崎陽軒の販売所を増設し、
この記念弁当はそこでのみ、ひとり2個限定で販売していました。

中身は赤飯、日の丸御飯、タケノコ角煮その他の煮物、
マグロ照焼と玉子焼とかまぼこ、有頭海老とシウマイ3個と菜の花醤油漬、
ひじきなどの炒め煮と小粒大福と特製ひょうちゃん1個で6区画。
味ももちろん、既存の駅弁の寄せ集め。この弁当限定のひょうちゃんと、
京急の電車とキャラクター「けいきゅん」やポリスひょうちゃんの絵柄の風呂敷が
人気の理由でしょう。さっそくネット上で転売屋の餌食になっています。

その後は銀ブラ。たしかこの町に荻野屋の店舗があったはずだと、
新築の巨大商業施設「GINZA SIX」を訪問。
販売品は銀座を名乗る駅弁でないものばかりで食指が動きませんが、
峠の釜めしが1個だけあり、未入手の掛紙だったのでこれを購入。
神奈川沖浪裏を江戸役者が駅弁容器でサーフィンという飛んだ絵柄は
発売60周年記念のもの。60周年記念釜めしはありませんでした。
 

富山駅などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月10日(日)14時36分1秒
  こんにちは、まっこうくじらです。北陸旅行の2日目です。

●2018年5月27日(日)
富山県 北陸新幹線 富山駅「源の旅めし白えび天ぷら」(900円)※源
石川県 北陸本線 金沢駅「金沢牛おこわ」(1,000円)※高野商店
石川県 北陸本線 金沢駅「加賀彩々」(830円)※高野商店
石川県 北陸本線 金沢駅「金沢日和」(1,000円)※高野商店
富山県 北陸新幹線 富山駅「石黒種麹店の麹と直源の醤油で作った醤油麹に漬け込んだ源の能登豚弁當」(850円)※源
富山県 北陸新幹線 富山駅「源の竹ずし」(3,700円)※源
富山県 北陸新幹線 富山駅(氷見牛弁当)(1,200円)※源
富山県 北陸新幹線 富山駅「源の旅めし 牛すき焼き」(800円)※源

どこへ行くか決められぬまま高岡のホテルで寝落ちし、
5時前の日の出で目覚めたので、白川郷へ行くことにしました。
城端線で氷見駅へ出て、始発の路線バスで朝8時過ぎに現地着。
宿泊者と住人しかいない静かで爽やかな集落を散策し、
観光客の洪水が押し寄せるのを見届けて、直近の高速バスで脱出。
こんな行程で訪れる観光客は珍しいのでしょう、
路線バスは全区間貸切で、高速バスの客は3名しかいません。

帰路のバスが金沢行だったので、半日ぶりに再び金沢駅。
前日にカラッポだった駅弁売店と土産売店に、ちゃんと駅弁があります。
しかし金沢の駅弁も未収穫品も薄く、収穫があまりありません。

昨年4月の発売時に富山駅で買えなかった白えび天ぷらに初対面。
御飯の上には天ぷらのみが載る天丼で、その具の多くが白えびで、
他に赤かぶ、いんげん、半熟卵も天ぷらになっています。
常温の天丼という地雷なのに、味は意外に爽やか。
パッケージは漫画家ヤスコーン氏のイラストでなく、黒地に天丼の写真になっていました。

金沢牛おこわは、茶色の五目おこわを牛肉煮で覆い、ワサビ菜とガリを添えた牛肉駅弁。
例えば製造委託の土産物のように、見栄えが派手で、中身が雑な印象。
腹を満たす役割は十二分に果たします。

加賀彩々は、発泡材の小箱に炊込飯を詰め、玉子焼、薄い鮭塩焼、
がんもなどの煮物、鶏唐揚、焼売、ウインナー、牛肉煮など。
中身を器に盛り並べるスリーブの見本写真が美しすぎて、これを見ると中身は野暮。
見なければ、八分目の分量で十二分の内容がある、優れた軽食に思えます。

金沢日和は2017年1月の京王百貨店駅弁大会で買っていました。
内容は変わりませんが、カニの面積が半分になるなど、盛り付けが地味に見えます。

Suicaで電車に乗り、高岡駅からまたレンタサイクルで市街を散策。
中心市街地は再開発ビルと住宅を除いて廃墟だらけで、こちらは大いに課題を感じます。
11年ぶりの高岡駅は、自由通路と橋上駅に建て替えられ、
再整備された表口駅前の風景は福井と一緒でこちらも真っ白。
源の売店は新高岡駅と同じように、改札口の脇にありました。

関西風に中身の見本のみで売る駅弁売店で「能登豚弁当」を購入。
中身写真と文字で埋め尽くしたスリーブの絵柄は、どこかで見覚えがあるような。
白御飯を長い豚バラ肉2枚で覆い、玉子焼、ブロッコリー、
ニンジン、ガリを添えたもので、タレの味で食べる豚焼肉丼。

またSuicaで電車に乗って富山駅。
会社は赤字(補助金で黒字化)が課題なのに電車は満員です。
新幹線改札脇の駅弁売り場は行列が進まず、商品と客で賑やか。
見慣れた定番商品ばかりで、目を凝らして未収穫品を探します。

源の竹ずしは実物を初めて見られました。公式サイト写真どおり、
本物の竹筒に棒状のマス寿司を笹の葉に包んで詰め、紙袋に収めます。
マスの身が厚く、ジューシーな気がするも、通常版の倍額ほどの差異は無し。
普通のものも十分にうまいということ。これが買えたことに感動します。

「氷見牛弁当」というものがあるとのことで注文したら、
しばし待ち、デパ地下タイプの惣菜弁当が出てきました。
かつて海鮮物向けだった店内の調製所で作ったようです。
透明なふたの長方形プラ容器に「源 天人楼」の紙を巻いて、
中身は白飯を牛焼肉で覆ってダイコンなどの和え物を添える牛丼弁当。
少し冷めただけの牛焼肉の、肉とタレの香りがおいしくいただけます

牛すき焼きは、作り置きで駅弁らしい絵柄のスリーブに収めた牛肉駅弁。
白飯を牛肉煮、タマネギ、しらたき、焼豆腐、花麩、シイタケで覆い、
野沢菜とラッキョウと七味唐辛子を添える、牛すき焼き弁当。
氷見牛弁当より廉価で風味に差異は小さく、肉がたっぷり入った印象を受けます。
 

福井駅などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月10日(日)12時48分43秒
  こんにちは、まっこうくじらです。5月末は北陸地方へ行きました。

●2018年5月26日(土)
福井県 北陸本線 福井駅「鰊そば」(450円)※豊岡商店
福井県 北陸本線 福井駅「ソースかつ弁当」(520円)※番匠本店
福井県 北陸本線 福井駅「番匠の若狭牛ぎゅうめし弁当」(1,050円)※番匠本店
福井県 北陸本線 福井駅「越前朝倉物語」(1,050円)※番匠本店
福井県 北陸本線 松任駅「圓八あんころ餅」(390円)※圓八

新幹線の高架橋を地方私鉄だった電車が走る、期間限定の珍光景。
かつて北陸ワイド周遊券や北陸フリーきっぷや夜行列車やツアーバスがあった頃と違い
福井は西からも東からも毎時1本の新幹線乗継が便利、裏を返すと
首都圏から現実的かつ経済的な行程に創意工夫の余地がなく、
何かできないかと悩んでいたら2年半も経ってしまいました。
いよいよ今年6月23日限りで終わるというので、観光旅行で決行します。

横浜市内から横浜市内まで一周する乗車券を買い、東海道新幹線経由で福井へ。
朝6時前の新横浜駅では売店が満員で何も買えず。
朝7時半の名古屋駅新幹線ホームでは未収穫品が未入荷、
朝8時の米原駅では売り場が開店前で、駅弁は無収穫。
朝9時過ぎの福井駅で、ホーム上の今庄そばを朝食にしました。
連続立体交差事業での高架駅に給排水設備が必要な構内営業店を設けるという
専門的に非常識な難関を突破するくらい地元に根差す立ち食いそば。
駅弁ではないけれど、公式な構内営業者のもの、、、と思ったら、
今の中央会の公式サイト掲載の会員一覧に豊岡商店が載っていません。

福井駅の駅弁はあとで買うとして、目当ての高架橋を楽しみ、
福井市肝煎りの貸自転車事業「ふくチャリ」で一乗谷朝倉氏遺跡へ。
公式チラシで広域サイクリングを紹介していたので使ってみたら、
車両は長乗りに向かない小径で重量級の電動アシスト自転車。
交通整理員が、こんな自転車でここまで来たのかと驚いていました。
旅行会社クラブツーリズムの大規模ハイキング行事が行われていたようです。

福井駅の表口の再開発事業は完成し、真っ白な駅前広場に恐竜が闊歩。
夕方前に福井駅へ戻ると、なんと駅弁売店が閉店。掲示によると休憩時間中。
その案内に従い、高架下商業施設PRiSMに入ると、こちらは営業中で無事に買えました。

ソースかつ弁当は、駅弁と同じ什器で売られていたお惣菜。
発泡材のトレーに日の丸御飯、ソースカツ、きんぴらとカボチャ、ポテトサラダを盛ります。
冷蔵で駅弁のしっかりした味がしますが、やっぱり見た目は駅弁でなし。
なぜ福井で名物ソースカツの駅弁をやめたのか不思議です。

ぎゅうめし弁当も発泡材の箱に透明なふたをした惣菜風ですが、
容器は四角く、駅弁マーク入りの紙帯を締め、これは見た目も駅弁で大丈夫。
白飯を牛肉煮で覆い、紅生姜で彩り、切り干し大根、玉子焼、
かまぼこ、梅干しを添える、米沢駅弁牛肉どまん中を筆頭とした、
今では全国どこにでもあるタイプの牛肉駅弁。普通においしくも、個性は無し。

越前朝倉物語は、プラ製トレーの9区画に古代米、うなぎめし、
小鯛の手まり寿司、ししとうなどの揚げ物、若鶏旨煮と玉子焼など、
豚西京焼やタケノコ煮など、たらの子旨煮、ダイコンやシイタケなどの煮物、
ごま里芋と紅白なます。これに栄養成分表示付きおしながきを載せ、
透明なふたをかけ、掛紙ならぬ掛フィルムを巻くという個性作。
食べ物としては、おしとやかな風味と構成を感じるおつまみ弁当。
京王百貨店駅弁大会で買った旭川駅弁にもフィルム素材が使われましたが、
今後は見栄えか取扱の利便か、こういうものが増えてくるのでしょうか。

ここから先は行程未定。松任駅に初めて降り、
今年の京王百貨店駅弁大会で買った圓八あんころ餅を探すと、
駅前に見あたらず、橋上駅の自由通路でキヨスクを転換したと思われる
小さなセブンイレブンのレジ横商品になっていました。
駅弁を売らないセブンイレブンも、弁当でなければ売れるのでしょうか。
物は京王のときと、まったく同じ。値段が20円高い理由は不明です。

18時過ぎでまだ明るい金沢駅の駅弁はすっからかん。
外国人観光客が本当に多いのでしょう、
商品紹介や完売の掲示に英語が添えられ、
「You can eat without heatin up」(温めなくても食べられる)という、
日本語を添付しない注意書きがあったりします。

日が暮れた新高岡駅のコンコースは客で満員。
前回訪問は盛況の開業日。ネット上の記事に出てくる課題は感じられません。
改札脇では源の店舗が健在で、ますのすし群をきれいに売っていました。
 

小田原駅などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月10日(日)10時58分41秒
編集済
  こんにちは、まっこうくじらです。箱根ゴールデンコースの3、4周目です。

●2018年5月19日(土)
神奈川県 東海道本線 小田原駅?「ヨコハマ博雅(特)シウマイ」(8個入り)(540円)※玖弦社
神奈川県 東海道本線 小田原駅?「ヨコハマ博雅(特)シウマイ」(12個入り)(756円)※玖弦社
神奈川県 東海道本線 小田原駅「相模豚焼肉弁当」(800円)※小田急食品
神奈川県 東海道本線 小田原駅「金目鯛炙り寿司ハーフ」(780円)※東華軒
神奈川県 東海道本線 小田原駅「東華軒のよくばり弁当伝承」(1,300円)※東華軒

箱根では駅弁を買わず、収穫はすべて小田原駅のOdakyuOX。
店内の土産物屋の冷蔵棚に、小田原名物として赤い箱の焼売が売られていました。
崎陽軒より古く明治時代から焼売を売った博雅を名乗る箱焼売は、
竹皮柄の紙トレーごと真空パックする要冷蔵の土産物。
臭みのあるふわふわした肉焼売の味は、以前と似ている気がします。
博雅は会社やブランドが変遷しすぎて現況がつかめないのですが、
今回の製造者は藤沢市で、ネット上の公式サイト各種をたどると
小田原蒲鉾の老舗「丸う田代」につながるようです。

あとの3個は店頭の駅弁売り場から。
長方形の発泡材容器を商品名のスリーブに収めた相模豚焼肉弁当は、
見た目でNREか大船軒かと思ったら、「さがみ庵」の小田急食品の調製。
白御飯を9切れの豚バラ焼で覆い、玉子焼と小松菜と金時豆を添える内容も、
水気の少なさも常温の味も、NREや大船軒の駅弁と同じような感じ。
豚は薄くて柔らかく、タレの味が出て臭みのない、今風の豚丼です。

あとのふたつは見た目で間違いなく東華軒。
意外に買いにくい(行っても売ってない)小田原駅弁の金目鯛炙り寿司の単品商品。
「ハーフ」のとおり、通常版は7個入りのキンメダイ押寿司が4個で、
しそ巻きは通常版と同じ1個で、細長い容器に玉子焼とともに並べます。

全国各地の駅弁屋が出した既存駅弁4種セットの「よくばり弁当」。
東華軒では昨年秋に従前の「伝統」と「誉」を統合して「伝承」としたようで、
1,250円と1,350円だった値段も統合し平均して1,300円。
今回の構成は「相模デラックスこゆるぎ弁当」「小鯵押寿司」
「鯛めし」「金目鯛西京焼弁当(おかず)」で、
「伝統」から2種、「誉」から1種(こゆるぎ)を引き継ぎ、
金目鯛西京焼弁当を加えたものになっていました。

●2018年5月20日(日)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「幕の内弁当」(1,050円)※崎陽軒

これだけ短期間に同じ場所を繰り返し訪れると、当然に変化も収穫もありません。
横浜駅でなんとなく、地味で誰も紹介しない幕の内を夕食に購入。
10年ぶりの購入でしたが、何も変わっていません。
過去には松竹梅の3種あった横浜駅弁の幕の内は、今はこれだけですが、
これもまた変える必要のない定番なのでしょう。
 

三島駅などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2018年 6月10日(日)10時06分34秒
  こんにちは、まっこうくじらです。
近年は沼津や三島をよく訪れている気がします。

●2018年5月18日(金)
東京都 東海道本線 東京駅「日本の味博覧」(1,100円)※ジェイアール東海パッセンジャーズ
静岡県 東海道本線 三島駅「奥駿河の磯ちらし」(800円)※桃中軒
静岡県 東海道本線 三島駅「富士宮涼風便り 富士山、夏景色」(1,000円)※桃中軒
静岡県 東海道本線 三島駅「沼津港あじひものまぶし弁当」(540円)※おはこや
静岡県 東海道本線 三島駅「三嶋うなぎり」(340円)※おはこや
静岡県 東海道本線 三島駅「伊豆山海おぼろ寿司」(870円)※だるま
静岡県 東海道本線 三島駅「源氏旗あげ寿司」(920円)※だるま

贅沢に新幹線で三島へ。帰路は乗継割引の踊り子号。
東海道新幹線の駅や車内で必ず見掛ける日本の味博覧は、
購入は13年ぶりか。愛知万博の頃と趣旨は変わりません。

曇天の三島で「放置自転車の有効活用」というボロボロのレンタサイクルを借り、
相変わらず自転車に厳しい静岡県の道と車におびえながらの市内観光。
その後、三島駅の桃中軒とベルマートでたっぷり駅弁を買いました。

奥駿河の磯ちらしは店内に「復活」と掲示。昨年9月の発売だとか。
これを置き換えた「ふじのくに(大)浜ちらし」が早くも消えました。
当館としては16年ぶりの購入。当時は580円でした。
丸長の容器に、酢の軽い酢飯を詰め、錦糸卵、サクラエビ揚、とびっこ、
ガリ、きゅうり、えび、たこなど、本当にいろんなものを散らします。

三島駅の夏駅弁は「沼津海景色夏富士すずみ」以来3年ぶりの購入。
ふたの色調と容器と値段は変わらず、名前が変わり、
中身は下段が枝豆御飯、上段の松花堂が豚キャベツ挟み揚げと夏野菜玉子焼、
カボチャやニンジンなどの炊き合わせ、蒸し鶏とサーモン南蛮漬、
ごま豆腐。千円ぽっきりでこの雰囲気は秀逸ではないかと。

残る4種はベルマート。冷蔵棚の沼津港あじひものまぶし弁当は
4月14日の朝日新聞「帰ってきた食べテツの女」に掲載されて人気だとか。
店頭の電照広告「三島駅おすすめ弁当」にも、「みしまぶし」(1,650円)
「伊豆山海のおぼろ寿司」とともに掲示されています。
体裁はコンビニ弁当に商品名シールと食品表示ラベルを貼っただけ。
白飯を敷き、焼アジのフレークで覆い、大葉を振り、柴漬けを添えたもの。
アジの干物は全国のスーパーで売られ、全国の家庭で焼かれていると思いますが、
たしかにこんな市販の弁当は珍しいかと。コンビニ容器なのでお茶漬けにできるのも確か。
調製元は三島市街のステーキ屋という意外さ。

三嶋うなぎりはプラ容器でパックした高級コンビニおむすび。
ウナギ混じりのタレ御飯を薄焼き卵で俵状に包み、で海苔の帯を締めたもの。
蒲焼の香りを感じながら、一口半ほどで食べきります。
ネット上に新幹線ホームでの収穫報告がいくつかありました。

あとの2個はレジ横商品で常温販売。
伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅のコンビニ風店舗で見たような気が。
いずれも平たい長方形の持ち帰り寿司タイプの容器を、
商品名を記さない包装紙で丸ごと包みます。ここでの駅弁名は食品表示ラベルから。
名古屋駅弁と同じ社名の製造者は、伊豆の国市の寿司割烹のようです。

伊豆山海おぼろ寿司は御飯をシイタケ煮、菜の花か高菜に思えた「水かけ菜」、
サクラエビ、炒り卵、マグロフレークでバーコード状に覆ったもの。
淡く柔らかい香りと風味と食感のちらし寿司でした。
「WEL☆COM」とある美術部的に賑やかな色鉛筆画が包装紙。

源氏旗あげ寿司は、細巻きで梅きゅう巻3個とかんぴょう巻4個、
「名物太巻」1個、いなり2個、ガリの助六。構成は定番で、
かんぴょうや玉子焼やカニカマなどに加えてきゅうり細巻そのものを巻いた
太巻の見栄えに個性を感じました。こちらもお味はやわらか。
店の名前と電話番号などを描く、寿司屋らしい絵柄の包装紙です。

>6/2 加藤 貴史さん
収穫のご報告ありがとうございます。
前沢牛めしは、岩手牛めしになってから見掛けなくなった気がしています。
調製元は駅前旅館で、今もホテルを持っていたと思いますが、
岩手県南の一ノ関、北上、花巻は、近隣の盛岡や古川と違い、
経験上いつも駅の徒歩圏で宿泊施設が満室で困っており、
そんな需要も駅弁を支えているのかなと思っています。

>6/6 なめこ先生さん
ご来館と情報のご提供ありがとうございます。
来年にきっと駅弁大会があるはずの催事場も移転したようですので、
現地で攻略法を探してみたいと思います。
 

淡路屋新作駅弁

 投稿者:なめこ先生  投稿日:2018年 6月 6日(水)22時24分39秒
  初めての投稿になります。

先週、阪神百貨店のリニューアル1期棟が完成したのを受けて、淡路屋の新作駅弁をゲットしてきました。

・日本のおにぎり弁当 神戸編
・日本のおにぎり弁当 明石編
・日本のおにぎり弁当 阪神編

いずれも価格は360円ほどでワンコインを切る値段で買えるのは貴重でした。
購入時はタイムサービス中だったので、上記の3種類はいずれも200円でした。
3種類共におにぎり2個とおかずが入っているのが共通点ですが、おにぎり1つの内容と
おかずがそれぞれ異なるのが特徴です。
ところが、家に帰って弁当を開けてみると、何と、神戸編のおかずがたこになっており、
明石編の中身が入っていたのです。おそらく、掛け紙を間違えたのだと思います。
おかずのたこの味は、ひっぱりだこ飯のたこと同等で、廉価で楽しめるのがいいですね。
 

JR一ノ関駅の駅弁(2018年春)

 投稿者:加藤 貴史  投稿日:2018年 6月 2日(土)05時21分43秒
編集済
  2018年4月に東北地方へ行きましたが、そこで一ノ関駅関係の駅弁を2品購入しました。
1 岩手牛めしアツアツ(斎藤松月堂調製 1300円)
 JR一ノ関駅改札外のNRE駅弁売店にて購入しました。「前沢牛めしアツアツ」という商品名だった頃と柄が変わっていません。前沢牛と岩手黒毛和牛のブレンド形式となりましたが見た目はこれまで通りで、一種の安心感を感じさせます。
2 季節の弁当 春(あべちう調製 850円)
 JR仙台駅での駅弁大会にて購入しました。筍ご飯に、鶏のつくね串・鰆の西京焼き・蕗筍の胡麻和えなどにデザ―トとして桜餅がつきます。この駅弁は東京駅「駅弁屋 祭」グランスタ店でも見たことがあります。なお一ノ関駅に行ったのは朝8時頃のためこの駅弁はありませんでしたが販促物はありました。
 今や一ノ関駅と同様の規模の駅に2社が入ることは珍しいために可能な限り続いてほしいと思いました。
 

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