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東京駅での駅弁味の陣の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年11月 2日(土)17時28分6秒
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  こんにちは、まっこうくじらです。

●2019年10月6日(日)
山形県 奥羽本線 山形駅「総称山形牛牛めし弁当」(1,300円)※もりべん
福岡県 鹿児島本線 博多駅「九州肉づくし弁当」(1,280円)※松栄軒
宮城県 東北本線 仙台駅「厳選素材宮城はらこめし」(1,500円)※日本レストランエンタプライズ
茨城県 常磐線 水戸駅「あんこう三昧弁当」(1,100円)※しまだフーズ
福島県 常磐線 いわき駅「川俣シャモのシャモ鍋弁当」(1,400円)※アクアマリンパークウェアハウス
新潟県 信越本線 新潟駅「塩〆鯖と鮭の焼漬押し競寿司」(1,100円)※新発田三新軒

今年も10月にJR東日本の「駅弁味の陣2019」が始まったので、
対象の駅弁を探しに東京駅「駅弁屋 祭」へ。まずは6個を収穫。
いつもどおり店頭に宣伝冊子を配置。今回は日本語の1種のみか。
店舗の中ほどの販売什器2本分を味の陣に割り当てるのも例年どおり。

山形牛牛めしは、白飯を牛肉煮と錦糸卵と牛そぼろで覆い、
いも煮と酢の物と玉子焼を添える、肉が少なめな普通の牛肉駅弁。
総称とは何かというと、山形牛の胴元の公式サイトに「総称山形牛」とあり、
これが山形牛の本当の名前か。印象に残りにくい駅弁です。

九州肉づくし弁当は、駅弁味の陣では博多駅弁としますが、
ネット上では新大阪駅弁とするところが多かったり、
掛紙には出水、鹿児島、博多松栄軒が三段書きされています。
3区画すべてが白飯+肉で、掛紙によると左から佐賀牛、鹿児島黒豚、
宮崎牛を使う模様。味はどうにかならなかったのかと。

はらこめしは小判型容器に茶飯、鮭、イクラ、漬物のみ。
見た目では具が少なそうで、しかし味はとろけるおいしさ。
NRE仙台の箸袋が変わり、社名が裏面にまわり、
表面に「感謝 ありがとうの気持ちをこめて」と電車の絵があります。

あんこう三昧弁当は、半透明トレーに味噌炊込飯を詰めて
あんこうの唐揚げと味噌煮、コイン形に成型したあんきも煮、
しらたきや三つ葉など様々な具で覆うもの。
食堂でなく弁当であん肝が食べられるとは驚きです。冬の名物駅弁にならないかと。

シャモ鍋弁当は丸い容器に炊込飯を詰め、鶏肉、半身の煮玉子、
こんにゃく、煮物、しめじ、薩摩揚などで覆うもの。
つまり鶏駅弁ですが、たしかに鍋といえるごっちゃ煮の賑やかさがあります。
シャモの川俣町は浜通りでなく中通りで、いわきや湯本から少し距離があるような。

押し競寿司(おしくらずし)は、マス寿司風の立体容器に詰めた
押寿司風の発泡材容器に、笹と酢飯と生姜とサバと鮭と玉子焼と赤カブ。
押寿司でない中身も外観も新作らしからぬ野暮さと前世代感を持ちながら、
脂の乗りでうまい味がやはり新作らしからぬ安心感や安定感を持ち、
実際に食べた人から良い票が取れそう。シールの「県外店舗」表記が気になります。
 
 
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