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美濃太田駅や豊橋駅の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月22日(土)11時18分9秒
  こんにちは、まっこうくじらです。この週末も出掛けました。

●2019年5月26日(日)
愛知県 東海道本線 豊橋駅「吉田伝説」(980円)※壺屋弁当部
岐阜県 高山本線 美濃太田駅「松茸の釜飯」(1,000円)※向龍館
愛知県 東海道本線 豊橋駅「助六寿司」(550円)※壺屋弁当部
愛知県 東海道本線 豊橋駅「ヒレカツ弁当」(980円)※壺屋弁当部
愛知県 東海道本線 豊橋駅「壺屋浪漫」(880円)※壺屋弁当部

駅弁一覧その他資料の作成を溜めているところなのに、
地元の新聞やテレビでの立売終了のニュースがネットに出ていた、
美濃太田駅弁の最後の週末を見に行くことにしました。
夜行で行きたかったのですが、列車はJRの方針ですでに廃止、
東京都や神奈川県と愛知県や岐阜県を結ぶバスは
東京~名古屋から新宿~高山まで全社全便が満席という状況により断念。

そのため、先月末のGW期間中と同じ、ひかり501号で豊橋駅へ。
10連休時は開店前だった駅弁売り場がきょうは開いており、
幕の内タイプの駅弁をほぼすべて揃えていました。
この後に駅弁の収穫があることを考えて、1個だけ購入。
人力車とクラシックカーが駅前広場を埋める大昔の写真を掛紙にして、
平たく柔らかいプラ容器の松花堂にちりめん白飯、ミニ稲荷2個と太巻き、
かまぼこ、玉子焼、サワラ西京焼、エビや鶏やメヒカリの揚げ物、
しんじょう、はんぺんなどを弱々しく詰め合わせた幕の内タイプの駅弁。

名古屋鉄道の一日乗車券で知多半島などを巡るつもりが、
新幹線車内で地図を見ていて気が変わり、
JR東海の一日乗車券で美濃を巡ることにしました。
旅費節約と時間調整で、豊橋~岐阜~美濃太田と在来線で移動。

朝10時過ぎの美濃太田駅。3・4番ホームの駅弁売店が
数名のお客さんに囲まれています。昔に成田駅で見たような光景。
「松茸の釜飯」も「ちらし寿司ておけ」も完売で、予約分を袋詰めで陳列。立売は無し。
10分待てば商品が入るとのことで、結果的に30分待って、
松茸の釜飯のみ入手。ホームのベンチで食べました。容器は陶器。
ておけやかつての舟弁当と違い、知識がなければ美濃も太田も感じられない、
普通の釜飯駅弁ではありますが、これも人生最後の体験です。
この後に、市がホテルに委託し公共交通や宿泊の観光客に無料で貸すレンタサイクルで
太田宿や日本ライン跡地などを巡回。調製元のお食事処に営業の気配がありません。

大垣城や関ヶ原古戦場などをめぐり、豊橋駅からひかり号の終電に。
前回に入れなかった在来線改札内の駅弁売り場にまだ商品があり、
空腹だったので全3種を買いました。新幹線の改札内やホーム上は完売。

助六寿司は19年ぶり。前回は2001年1月1日の当館開館前でした。
それなのに値段以外は何も変わらないというのは、愛されている証拠かと。
ヒレカツ弁当は4年ぶり。掛紙と容器とほとんどの中身と味は不変。
わさび漬がチキンロールに替わる不思議な変化があります。
壺屋浪漫は1か月ぶり。それなのに外観の見覚えがないと思ったら、
掛紙の背景写真が替わっていました。ネットで検索すると、
前回の豊橋駅舎と、今回の列車と駅弁販売ワゴンの2タイプがあるようです。

用事がなくて毎回失効させていたJR東海エクスプレス予約の
グリーンプログラム(普通車の値段でグリーン車に乗れる)を初めて使ったら、
ひかり号なのに国の要人が同じ車両に乗り合わせて驚きました。
駅弁を撮って食べている客を、SPがしっかり見張っていたような。
 
 

令和シウマイなどの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月22日(土)10時45分42秒
  こんにちは、まっこうくじらです。生活圏での収穫を2日分。

●2019年5月23日(木)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「昔ながらのシウマイ(15個入)」(620円)※崎陽軒

5月16日発売の令和シウマイを近所で購入。中身は通常版と同じ。
赤い包装紙に元号を掲げるひょうちゃんのアイコンが入り、
陶製醤油入「ひょうちゃん」が明治~令和いずれかの元号を持っています。

●2019年5月25日(土)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「昔ながらのシウマイ(30個入)」(1,230円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「特製シウマイ(6個入)」(740円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「特製シウマイ(12個入)」(1,420円)※崎陽軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「シウマイ SHIUMAI dumplings」(1,050円)※崎陽軒

上記の2日後に横浜駅で令和シウマイの残りをまとめて購入。
京急の金沢文庫駅でしか見たことがない12個入りシウマイと、
過去15年ほど未見の22個入り特製シウマイも対象のようです。
ひょうちゃんの出現は、昭和が3個に明治が1個と偏りました。

加えて、ラグビーW杯の絵柄を持つ商品もあったので購入。5月24日発売だそうな。
中身はおいしさ長もちシリーズのシウマイとえびシウマイの各6個パックの詰合せ。
ひょうちゃんサブレの絵柄を同大会マスコットにした「横濱サブレ」もありました。
 

仙台の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月22日(土)10時40分39秒
  おはようございます、まっこうくじらです。またまた日帰りです。

●2019年5月19日(日)
岩手県 東北本線 盛岡駅「マジックパール」(144円)※東日本マジックパール
宮城県 東北本線 仙台駅「だて正夢おにぎり弁当」(530円)※日本レストランエンタプライズ
宮城県 東北本線 仙台駅「伯養軒の仙台味噌かつサンド」(500円)※ウェルネス伯養軒
宮城県 東北本線 仙台駅「伯養軒の黒毛和牛メンチカツサンド」(450円)※ウェルネス伯養軒
宮城県 東北本線 仙台駅「かき福大粒三陸かきめし」(1,180円)※日本レストランエンタプライズ
宮城県 東北本線 仙台駅「金華さば鮨」(1,080円)※日本レストランエンタプライズ

日帰り松島。翌日にどこかへ行くことを想定し、
広瀬川原や吾妻線へ2日間有効の「週末パス」で訪問していました。
早朝の東京駅「駅弁屋 祭」はこの日も、有名駅弁が山と積まれる盛況。
旅程を考慮し弁当は見送り、新幹線ホームで味付ゆで卵を買いました。
当館で盛岡駅弁とみなす商品。商品名と調製元の社名が変わったようです。

利府や多賀城や塩竈や松島や野蒜を訪問し、
まだ明るい18時の仙台駅では、なんと駅弁がすっからかん。
「駅弁屋 祭」は、こばやしの牛たん弁当他2種が数個ずつ、
その向かいの「牛たん駅弁屋」も四角い加熱式が数個だけ、
新幹線改札内のNEWDAYSには伯養軒が数点ある程度、
その近くの駅弁屋も「祭」と同じで、客にホーム上の駅弁売店を案内するも、
新幹線ホーム上の売店「仙台駅弁」は全品完売で店員が立ってるだけ。
かつて駅弁日本一を誇った駅が見る影もない、と以前にも書いたかもしれません。
特に、こばやしの駅弁はどこへ行ったら買えるのでしょうか。
飲食店と土産物は豊富ですが、弁当はコンビニ弁当もほぼ完売の模様。
車内販売がないので買い物は駅売店で、という案内が虚しく響きます。

在来線改札内を含め、駅弁を売りそうな売店すべてを巡り、夕食をかき集めます。
だて正夢おにぎり弁当はNewdaysのコンビニ弁当ですが、調製元はNRE。
刻み梅と鮭フレークをトッピングした海苔なしおむすび2個に
鶏唐揚、煮物、ゆで卵、笹かまぼこ、ナス漬を添えた軽食で、
帯シールにも稲や飯や宣伝文が描かれ、味は冷蔵で駅弁の水準、
容器もコンビニ弁当にしては深めで、まるで仙台駅弁のよう。

新幹線改札内で駅弁も売るNewdaysでは引き続き、
コンビニサンドの棚で箱入りサンドを販売。伯養軒というよりは
グリーンハウス「とんかつ新宿さぼてん」の箱サンドを揃えた感じ。
そのうち伯養軒のものを2個購入。商品名のとおり、
3切れのかつサンドやメンチカツサンドを袋詰めしたうえで箱詰めします。
さぼてんとの差は箱の絵柄だけかと。

金華さば鮨とかきめしは「駅弁屋 祭」で辛うじて残っていた商品。
前者はばってら4個で、後者はカキの混ぜご飯のみ。
いずれも調製元はNREですが、仙台駅弁の仙台調理センターでなく、
所在地が東京都の本社で、調製場が仙台駅の3階とあります。
どうもさきほどの新幹線改札内駅弁売店で調製したようです。
風味で作り置きの駅弁より活きの良い感じがしたのはそのためか。
仙台駅での駅弁販売を独占する立場で、売れ残りを絶対に許さない、
こばやしや伯養軒を売りたくない姿勢がないか、心配に思えます。
 

広瀬川原車両基地の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月22日(土)10時02分46秒
  おはようございます、まっこうくじらです。下記の翌日もまた日帰り。

●2019年5月18日(土)
埼玉県 広瀬川原車両基地「SLパレオエクスプレス×SL大樹弁当」(900円)※日本ばし大増
埼玉県 広瀬川原車両基地「秩父6000系×東武200型&8000型弁当」(900円)※日本ばし大増
栃木県 東武鉄道 東武日光駅「記念弁当」(1,500円)※油源

秩父鉄道の広瀬川原車両基地公開「わくわく鉄道フェスタ」へ
今年は久々に都合が付いたので、12年ぶりの訪問。
目的は広瀬川原駅弁当の存続の確認です。

ところが、公式サイトで予告し社員食堂で販売した記念駅弁の調製元はNRE。
掛紙は特製でも、容器と中身はNREのデリバリー弁当の小アレンジで、
パレオ×大樹は日の丸御飯に白身魚フライ、エビフライ、フライドポテト、焼そばなど、
秩父×東武はふりかけ茶飯にチキンカツ、豚肉生姜焼、エビフライなどで、当然に味はいつものNRE。
秩鉄商事は広場に飲食テントを出店するも、広瀬川原駅弁当やSL車内弁当の販売は無し。
毎年夏の大井工場(JR東日本の東京総合車両センター)公開と同じようになりました。
加えて今回から、広瀬川原駅の駅としての開設がなくなったようで、
熊谷駅からの乗車券は240円でなく、手前のひろせ野鳥の森駅までの170円。
趣味的な考察として、駅弁も、鉄道の駅もなくなってしまった感じです。
掛紙は弁当の名前のとおり、蒸気機関車や電車の写真が賑やかでした。

その社員食堂では、東武日光駅弁の油源も5種の駅弁を販売。
11時には日光鱒鮨本舗の大樹とプレミアムの日光埋蔵金弁当も入荷した模様。
いつもの駅弁に加えて令和の記念弁当があったので、これも購入しました。
見た目も中身も既存の「日光東照宮記念弁当」と同じにしか見えません。
牛しぐれ煮など200円分の中身を追加し、日光東照宮の金色アイコンに
「祝令和2019.5.1~記念」の文字を追加しています。

その後は吾妻線で中之条町と東吾妻町を、高崎線で桶川市と上尾市を散策。駅弁は無し。
中之条駅の待合室では、おそらくキオスクの居抜きで
地元の売店ができていましたが、弁当は無く、パンの販売でした。
 

東武北千住駅の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月22日(土)09時39分31秒
  おはようございます、まっこうくじらです。下記の5日後も日帰り旅行。

●2019年5月17日(金)
東京都 東武鉄道 浅草駅「浅草鶏シュウマイ弁当」(950円)※鮒忠

日帰り桐生。北千住駅で東武浅草駅弁を団体予約購入。
いつの間にか開放的なウォークイン売店から
自動ドア付きミニコンビニに改築された
東武商事の下りホーム売店売店「ACCESS」で、
腰高の卓上型から背高の標準型に入れ替えられた冷蔵ショーケースに、
日本ばし大増の東京駅弁、日本エアポートデリカの羽田空弁、
鮒忠の浅草駅弁が2種ずつ収まっていました。未収穫品は無し。

浅草鶏シュウマイ弁当は、4年前の「元祖チキンシュウマイ弁当」とも、
東武商事ホームページに掲載されているものとも異なる、
とりそぼろ飯に柔らか焼売3個と玉子焼や煮物という内容でした。

3年ぶりに訪れた桐生駅では、改札脇の「桐生駅そば」の立ちそば屋が閉店し、
その隣にあったはずのキヨスクが撤去されてしまっていました。
駅弁が復活することはないと思いますが、飲食や買物も困難に。
駅直近には高崎駅構内にもあった全国チェーンの居酒屋しかありません。
 

グランシップトレインフェスタの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月22日(土)09時34分29秒
  おはようございます、まっこうくじらです。下記の翌日も日帰りです。

●2019年5月12日(日)
静岡県 東海道新幹線 新富士駅「味自慢いろどりいなり」(650円)※富陽軒
静岡県 東海道本線 静岡駅「あにまるランチ」(500円)※東海軒
静岡県 東海道本線 静岡駅「三元豚生姜焼重」(880円)※東海軒
静岡県 東海道本線 浜松駅「濱松うなぎまぶし」(1,450円)※自笑亭
静岡県 東海道本線 浜松駅「浜松三ヶ日牛ごぼうしぐれ&プチうなぎ弁当」(1,240円)※自笑亭
静岡県 東海道本線 浜松駅「納得のいく幕の内」(830円)※自笑亭

今年で20回目という「グランシップトレインフェスタ」に初訪問。
メインは鉄道模型レイアウトですが、同時に伊東駅の祇園、沼津駅の桃中軒、
新富士駅の富陽軒、静岡駅の東海軒、浜松駅の自笑亭、ここでは熱海駅の東華軒と、
国鉄時代からの静岡県内の駅弁屋すべてが集まる駅弁イベントでもあります。
賑わうも余裕のある館内で、未収穫品を6個も買えました。

未収穫品のない熱海、伊東、沼津は見送り。
新富士は1個。ふたが透明な惣菜向けエコ容器に、
口を大きく開いた稲荷4個と煮物の押しくらまんじゅう。
中身は紙帯に図示され、「落花生おこわ紅生姜」「お赤飯栗甘露煮」
「昆布入酢飯桜えび錦糸卵」「わさびご飯牛肉煮」「野菜旨煮」と。
デパ地下に置いても違和感のない、おしゃれな姿と味をしています。

静岡は2個。あにまるランチは駅売り弁当なのでしょうか。
サル、トラ、ワニなどを描く動物園柄と思われる変型プラ容器に、
小さなハムサンドとタマゴサンド、コロッケ、鶏唐揚、焼売、玉子焼、
ポテトサラダ、ミニゼリーなどを詰めたミニ行楽弁当。
そんな商品に添付した、汽車が走る駅弁と共通の箸袋が浮いてます。

三元豚生姜焼重は2017年の発売でしょうか。
四角い発泡材容器に白飯を敷き、肉で覆い、玉子焼と漬物を添える、
シンプルというか安直な内容。メインの肉は、豚肉の生姜焼というよりは、
薄い肉に甘いタレをたっぷり絡めたしゃぶしゃぶのようで、
固さや臭みのないきれいな味で、御飯が進みました。

浜松は3個。濱松うなぎまぶしの長方形発泡材容器をはめるスリーブの絵柄は、
値段が倍額の「濱松うなぎ飯」に似た感じ。中身もおおむね同じで、
うなぎまぶしを名乗るのでウナギ蒲焼がブロック状に刻まれて約1/3の量に。
なので味も変わりません。1200円で鰻重の駅弁が買えた時代はもう来ないのかと。

牛ごぼうしぐれ&プチうなぎはその名のとおり、コンパクトなプラ容器に、
少量で具はもっと少量な牛丼、うな丼、わさび漬と大根桜漬。
名と中身は正直ですが、牛はビーフジャーキーを刻んだような硬さと黒さ、
鰻は少量すぎて味も香りも感じがたく、これでない駅弁を選んだほうがよいかと。

納得のいく幕の内は、見た目も内容も新しくも古くもない幕の内駅弁。
焼サバ、エビ煮、玉子焼、焼売、肉団子、アサリ、枝豆、煮物などを
プラ製トレーに散らしながら粒を揃えて整然とさせる見た目はきれいです。
容器のせいか、気分的なものか、味は近隣の駅弁屋よりは今一歩だったか。
 

秩父の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月21日(金)05時57分3秒
  おはようございます、まっこうくじらです。
5月中はすべての週末について、どこかへ出掛けていました。

●2019年5月11日(土)
埼玉県 西武鉄道 西武秩父駅「奥秩父名物岩魚すし」(980円)※みな寿し
埼玉県 道の駅ちちぶ「元祖秩父しゃくし菜鳥わっぱめし」(800円)※やぐら太鼓
埼玉県 SLパレオエクスプレス「SLパレオランチ」(1,000円)※立石食品弁当センター

ここのところ毎年のように西武秩父駅に来ている気がします。
岩魚すしは健在。かつての西武秩父駅弁は、引き続き何もありません。

客車4両編成のSLパレオエクスプレス車内で
このご時世に豪華にも3台も出ていた車内販売をチェックすると、
弁当類はSLパレオランチの1種類のみ。汽車弁やカツサンドはありません。
一年半前から市販紙箱や中身や価格や調製元は変わらず、
掛紙の絵柄がSLの写真からイラストへ少し変わっていました。

秩父市街にあり、駅から歩ける道の駅ちちぶには、
鉄道駅でもおなじみのあがつまのわらじかつ、みな寿しの岩魚すし、
その他総菜類とともに、鉄道駅では見ない道の駅弁がありました。
丸いボール紙容器に、白飯と高菜のような「しゃくし菜」炒めを敷き、
焼き鳥風の鶏肉と玉子焼と柴漬けで覆うもの。
容器に合わせた丸い掛紙の全面シールでふたを留める構造なので、
開くのにえらく苦労しましたが、常温の味も雰囲気も立派な駅弁です。
 

南関東などの収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月18日(火)23時52分5秒
  こんばんは、まっこうくじらです。GW最後の収穫です。

●2019年5月4日(土)
神奈川県 横浜線 中山駅「ズーラシア開園20周年記念炒飯弁当」(900円)※崎陽軒
千葉県 総武本線 千葉駅「万葉弁当」(720円)※リエイ
千葉県 総武本線 千葉駅「万葉弁当」(720円)※リエイ
東京都 東海道本線 東京駅「おにぎり弁当」(500円)※日本レストランエンタプライズ
岩手県 三陸鉄道 宮古駅?「三陸産あなご、かき鮭いくら弁当」(1,380円)※吉田屋
青森県 東北新幹線 八戸駅?「祝令和新元号記念駅弁」(1,380円)※吉田屋
宮城県 東北本線 仙台駅「福寿御膳」(1,300円)※日本レストランエンタプライズ
東京都 東海道本線 東京駅「スーパーグランスタeashion号」(1,000円)※カネ美食品

毎年GWに大変な渋滞を引き起こす、よこはま動物園ズーラシア。
JR横浜線中山駅と相模鉄道の鶴ヶ峰駅と三ツ境駅と園内で
崎陽軒がGW期間中にのみ開園20周年記念炒飯弁当を売るとのことで、
5月3日の朝に中山駅へ行き、10個と聞いた入荷を店頭で待機。
しかし、ふと気が付くとすでに完売。まったく気が付きませんでした。
翌日に出直して買いました。掛紙は様々な動物のシルエットで、
中身は通常版の酢の物のみを青椒肉絲に差し替えて、10円アップ。

続いて千葉駅へ令和駅弁の捜索。「万葉弁当」が令和版だと
ツイッターで確認していました。他に令和駅弁は皆無。
そのためこれだけ買いました。値段も中身も通常版と同じで、
ボール紙ふたが通常版と昔の掛紙絵柄3種で松花堂を構成します。

買い足りないので東京駅。ここで万葉弁当を網棚に置き忘れる痛恨のミス。
「駅弁屋 祭」にも万葉弁当があり、これを念のため購入したうえで、
電車を逗子駅まで追いかけて忘れ物を取得し、結果として2個食べました。

おにぎり弁当は埼玉県戸田市のNREの調製。
サンドイッチと同じく、日本食堂時代の昔の絵柄の紙箱を使い、
中身は梅おにぎり、鮭おにぎり、鶏唐揚、玉子焼、かまぼこ、
たくあんという正統派の駅売り箱売りのおにぎり。

八戸駅弁の吉田屋の、三陸産あなご、かき鮭いくら弁当は、
どうも今年3月のリアス線全線開業日の宮古駅で売ったそうで、
ボール紙のスリーブに三陸鉄道の路線図や走行写真があります。
もっとも、ネット上の収穫報告は東京駅や新宿駅ばかりなのですが。
中身は名前のとおり、あなご丼、かき飯、鮭いくら弁当の3区画。

令和駅弁は2種のみ。同じ吉田屋の祝令和新元号記念駅弁は、
三陸鉄道駅弁とまったく同じ構造のボール紙製容器に、
日の出と「祝令和」と中身写真を描き、中身はカモ赤飯、
うにいくらめし、鮭寿司と鯖寿司と玉子焼の3区画。

宮城県仙台市のNREの令和駅弁は、プレスリリースによると
5月1~6日のみ販売、東京駅では1日と4日のみ販売したそうな。
横に細長い容器に、淡い梅花の掛紙を巻き、裏面に「日本の元号一覧」を印刷、
中身は日の丸御飯に古代米、鶏や鯖やイカや玉子などを使う、
宮城や仙台に福島と岩手で固めた、おつまみ向け高級駅弁。

東京駅地下1階のグランスタダイニングもチェックすると、
eashionに新幹線容器のお子様ランチがあったので購入。
昭和の百貨店の大食堂にあったような平たい新幹線型食器を、
使い捨て風の薄いプラで再現。中身はチキンライス、エビフライ、
スパゲティ、ハンバーグ、ポテトサラダなどに楊枝の日の丸を揚げる、
やはり昭和のお子様ランチをしていました。

●2019年5月5日(日)
神奈川県 東海道本線 小田原駅「令和金目鯛のお祝い釜飯」(1,200円)※東華軒
神奈川県 東海道本線 小田原駅「第55回小田原北条五代祭り」(1,030円)※東華軒
東京都 中央本線 新宿駅「海老かつサンド」(454円)※紀ノ國屋
東京都 中央本線 新宿駅「厚切りかつサンド」(430円)※紀ノ國屋
東京都 中央本線 新宿駅「端午の節句折詰」(1,620円)※日本ばし大増
神奈川県 東海道本線 大船駅「駅辨幕の内」(1,100円)※大船軒

こんどは小田原駅へ令和駅弁のチェック。何も出ていないように見えて、
レジ奥の在庫棚に見慣れぬ釜飯があるのを見つけてこれを指定、
ついでに今年も北条五代まつりの駅弁を収穫しました。
釜飯は陶製容器(ふたはプラ)で、華やかな絵柄の赤いボール紙をかけ、
中身も茶飯を金目鯛やシラスやサクラエビなどで覆って赤みがかり。
北条五代祭は過年度と同じく「会席膳ゆのか」+専用掛紙で、レシートも「ゆのか」表記。
掛紙の北条五代の絵柄はイベントのポスターとは異なります。

買い足りないので新宿駅。ここに令和駅弁は何もありません。
淡く赤い紙箱の海老かつサンドと、白い紙箱のかつサンドは、
高級スーパーのKINOKUNIYAブランドの箱サンドで、
中身はそれぞれが袋詰めで3切れ。ここも今はJR東日本の子会社でした。

端午の節句折詰は、駅弁マークのない日本ばし大増ブランドで、
普段はデパ地下で売られるものだと思います。二段重ねに飯と具の数々。
でも味は必然的にNREの東京駅弁と同じ。食品表示ラベルの形式も同一。

駅辨幕の内は東京駅で何度も見ていて、ここで初購入。
4区画に日の丸御飯、ひじきと紅白蒲鉾と玉子焼と漬物、
煮物と肉団子、エビフライと鮭塩焼と牛蒡そぼろ。
過去の大船軒のこのタイプの駅弁より、味と盛付に立体感が出たような。
 

横浜の収穫

 投稿者:まっこうくじら(館長)  投稿日:2019年 6月17日(月)23時26分31秒
  こんばんは、まっこうくじらです。GW後半は遠出をしていません。

●2019年5月3日(金)
神奈川県 東海道本線 大船駅「祝令和元年伝承鯵の押寿し小鯵八貫入」(1,280円)※大船軒
神奈川県 東海道本線 大船駅「鯵の押寿し中鯵三貫入」(380円)※大船軒
神奈川県 東海道本線 横浜駅「お赤飯シウマイ御弁當」(980円)※崎陽軒
東京都 東海道新幹線 東京駅「江戸甘からあげ弁当」(890円)※ジェイアール東海パッセンジャーズ
東京都 東海道新幹線 東京駅「700系新幹線おにぎり弁当」(1,280円)※笹八
東京都 東海道新幹線 東京駅「923形ドクターイエローお子様ランチ」(1,280円)※笹八
東京都 東海道新幹線 東京駅「皇居外苑松花堂弁当」(1,960円)※中谷本舗

令和の駅弁を探しに外出。その目的を果たさずに横浜市内で満腹になりました。
まずは大船駅弁の品揃えが日本一だと思う東神奈川駅。
特上改め伝承鯵の押寿しの掛紙に「祝令和元年」と描かれたものと、
令和でも伝承でもない鯵の押寿しの3個入りがあったので購入。
中身や味はいつもと同じ。記録にはなります。

続いて新横浜駅。首都圏で唯一の在来線内JRCP駅弁売店をチェック。
普段は自社と崎陽軒とゐざさを売りますが、そうでない弁当がありました。
まずは5月1日発売の新元号記念令和お赤飯シウマイ弁当。
通常版シウマイ弁当の俵飯を赤飯に差し替えた中身は、
2017年8月開設で現存する「トンデモ!?シウマイ弁当診断」の
「めでたいシウマイ弁当」をそのまま商品化したものに見えます。

江戸甘からあげ弁当はJRCP。今年1月17日の発売。
中身はホカ弁風鶏唐揚弁当で、5個も入る鶏唐揚のうち3個が甘味噌和え。
その他の中身がアサリ、マヨネーズ、昆布佃煮、福神漬という点が奇抜に思え、
トゲのない外観やデザインや飯や鶏を印象に残します。

新幹線の名前の駅弁は、新幹線型プラ容器の駅弁。
実車も駅弁も型は同じで色が違う容器の中身は、
白い700系がおにぎり2種、鶏唐揚、エビフライ、フライドポテト、
ウインナー、焼きそばなどを小粒のサイズで詰めたもの。
黄色い923形がチキンライス、炒り卵、ハンバーグ、エビフライ、
ウインナー、スパゲティ、ゆで卵、などを小粒サイズで詰めたもの。
調製元はどこかと思えば「ゐざさ」の笹八。名古屋、京都、新大阪駅でも売るそうな。

2015年から羽田空港で見られるようになった「皇居外苑」ブランドの土産物群。
その駅弁が新横浜駅に出現。東京駅や品川駅にもあるのでしょうか。
松花堂なので4区画に、ちらしずし、鮭とアサリときんぴらごぼうの御飯、
鶏照焼や玉子焼や煮物、イクラ和えや牛肉和えや漬物など。
ちょっとごちゃごちゃした中身を、羽田空港の土産物と同じく、
菊の御紋に似た菊紋をいくつも描いた包装紙で包んでいました。
これらを買った後に自宅へ戻り、山下公園前で崎陽軒のフロートを見物しました。

>6/17 中年18きっぷさん
台湾駅弁のご報告ありがとうございます。
10連休の海外は航空券の暴騰にひるんで眼中にありませんでした。
奮起湖へ行かれたとはうらやましいです。台湾では池上と奮起湖で
しっかり時間を取って弁当を味わいたいものです。

台灣高鐵の駅弁は、日本でいうJRCPあるいは前身のJD東海のように、
数年おきにフルモデルチェンジしているのではないかと思います。
だんだん日本の駅弁に似てきているのが興味深いところです。
 

台湾の駅弁食べてきました(3)

 投稿者:中年18きっぷ  投稿日:2019年 6月17日(月)01時25分37秒
  台湾では新顔と思われる「高鐵便當」も食べてみました。

2019年4月29日
1.高鐵嘉儀駅「香滷肉排盒餐」(高雄空厨(股)公司、100元(日本円換算約\377))
2.高鐵北行き車内販売「三杯杏鮑菇盒餐(全素)」(高雄空厨(股)公司、100元(日本円換算約\377))

高速鉄道嘉儀駅は、在来線の嘉儀駅から路線バスで30分ほど走った田んぼの中に在った。開業当時の岐阜羽島駅を思わせるロケーションである。高鐵弁当は改札外の専用ブースで販売されていた。豚肉と、鶏肉と、野菜(菜食)の3種の弁当がメニューにあったが、最も普通そうな豚肉の弁当を選択。パッケージには日本語でも「ポーク」と表示がある。携帯用クーラーボックスのような保温箱から取り出して渡してもらう。ここの弁当は人気があるようで、地元の人々が時折行列まで作って購入していた。

経木というには分厚い木製の弁当箱に、しゃれた今ふうの意匠を印刷した紙製のフタをかぶせ、長いゴムで2隅を留める、日本の駅弁に最も近い外観である。中身も細かい具材まできちんとした配列で、ご飯の上におかずを載せるというスタイルは他の台湾駅弁と変わりはないが、その風景は日本の駅弁を思わせる。台鉄の排骨弁当のように大きな煮込み豚肉がドスンと載り全面積の約三分の一を占め、残り部分は煮卵半分、炒めキャベツ、その他パプリカなどの野菜などが整然と置かれその姿はあくまで上品であり、肉も骨を含まず丸ごと柔らかく食べられる。風味も台湾らしからぬクセの無さで五香の香りもごく薄い。以前大船軒で販売した排骨弁当をぐっと日本風にしたような弁当で、日本人的には抵抗なく食べられる味であった。

列車に乗り込んだ後は、早速やってきた車内販売のワゴンを呼び止め、保温容器から最初に取り出してきた菜食の弁当を購入。どうやら、駅売りの製品と同じメニューを車内でも販売しているということのようだ。フタのデザインは豚肉の弁当と同じであるが、豚肉が赤であったのに対し菜食は緑と分かり易い色分けとなっていた。中身は、おそらく赤米を白米に炊きこんだ赤飯風のご飯に、エリンギ、木耳、カボチャ、青菜、キャベツ、パブリカなどの炒めものないしは煮込みが整然と載せられた弁当で、見た目大変美しい。豚肉弁当の肉に相当する部分をエリンギ茎炒めのようなものが占めている。野菜だけでも案外変化があるので飽きることなくおいしく頂いた。ただ、肉の替わりに豆腐類が入るということも無く食材はキノコと野菜のみ、食べてみるとタンパク質が足りないよ、というような気分になるのであった。

以上、現在の台湾駅弁界では高鐵の駅弁が姿かたち、コンセプト、お味とも日本の駅弁に最も近く、クセ無く抵抗なく食べられて、しかも結構安くてお得感が有りというおはなしでした。
 

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