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10年経ったよ

 投稿者:ひこにゃん  投稿日:2019年11月11日(月)15時53分55秒 KD106133164050.au-net.ne.jp
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  2009年2月。寒さが健在な時期。東市来総合運動公園。
中学生新人大会の決勝戦。神村学園の中等部サッカー部が初優勝を懸けて東市来中と対決、見事に勝利。それから神村学園の優勝は珍しくなくなった。
あの時の監督さんは、いま高等部のサッカー部を率いている。2013年の中体連九州大会。鹿児島の吹上浜海浜公園で初優勝を果たした年も凄かった。
試合内容が拮抗して、自分んとこの選手のシュートが外れるとベンチを蹴り上げ、悔しがる。さすが元鹿実のキッカー。応援席から神村学園OBの女性たちも応援していた。

先月あった県選手権の開会式。協会の偉い方が挨拶をされた時にまず言われたのが、県内の私立高校サッカー部の指導者が起こした指導中の暴力行為に対しての謝罪。
「サッカーに暴力や暴言はいらない」という全国共通のスローガンを守れなかったと選手達や保護者達に頭を下げた。
以前、南九州高校サッカー交流大会で観戦していた人が「鹿児島のレベルは中学生と変わらんなあ」と言っていた。嘆きにも聞こえた。鹿児島実業が冬の全国選手権を2度も制した時代。
あの時の選手達が大人になって、今の子供達に伝えたいこと。それが難しいのではないのだろうか?時代背景が変わり、スクールウォーズみたいな熱いドラマが消えてゆく…
魁 男塾みたいな世界はごめんだけど、県内で弱小のチームが8年かけて全国大会で優勝する世界は誰でも惹かれると思う。情けない生徒を強くするための先生の涙の拳。
「ハンマーで殴る」と言えば誰だって逃げるけど、自分たちに強くなってほしいと喝を「与えて」くれるのを望んで受け入れる精神。それが無くなっているのかもしれない。
何もかれも、ブラックや暴力暴言と確定されてしまわれやすい時代に大人は子供にどこまで伝えて残してあげられるのだろうか。指導者たちの真価が問われる。

 
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