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こちらには初めておジャマいたします<m(__)m>
毎話、楽しく拝見させていただいております。
ヤマトシリーズではメカ的に最も世間の評価が高いと思われる『さらば/2』のメカの発展形ともいえるメカが活躍する描写は、私のようなアラ5の世代には、本当に興奮を覚えます!
本編ではいよいよライアス艦隊との決戦間近といったところで、外周艦隊とレイハ様がどのように共闘していくのか楽しみです!(個人的にはレイハ様には『新ガトランティス版エメラルダス』の様な存在になってもらって、『復活篇2部以降妄想』などでデスラーと共闘する場面も見てみたい・・・)
>復活編艦隊
このMRD様の主力戦艦のキットの作例は、そこここで見かけるのですが、波動砲口周りに独自の解釈がなされているようですね?個人的には、こういうメカの開発系譜が分かるようなデティールは非常に良いと思います。
私は、環境的にも技術的にも、kenis様には遠く及びませんので、完成品である『メカニカルコレクション』や『メカコレ』の塗装を変えてみる位しかできないので、その辺で自分に納得してる次第でありますので、kenis様の様なコレクターの方には羨望の眼差しを向けさせていただいております。
>国連宇宙軍
この巡洋艦と、突撃駆逐艦の真ん中のカラーバリエーション、軍艦の定番的カラーリングで個人的に大好きです!
『2199』は、こういう同人誌的解釈がそこここに散りばめられていて、本当にファン心理をくすぐるのが上手い作品だなと感じております。(同人誌的とは決して批判ではありません。私的には、すごく良い意味での解釈であり、故に、『2199』第8話の様なオリストも受け入れることが出来ていますので・・・そういう意味で、私の中では『2199』も『新ガトランティス』も同列となっております。)
若竹書庫様の掲示板でkenis様もおっしゃっておられましたが、本当にこの流れでの続編&統一スケールでのキット化を激しく希望いたします!(ガレージキットでコンプリートを目指すのは、何よりも財政的に辛い・・・(;>_<;)年齢と身長だけは『「1stヤマト』の時より増えているのだが、自由になるお金は減ってる気がするので・・・)
『新ガトランティス』今後の期待
と言いますか、希望なのですが、ガトランティス軍も波動エンジン、もしくは、その類似品を使用しているとして、各軍の波動機関開発史のようなものをどこかで掲載していただければと思います。個人的には『新たなる・・・』で出てきた、ガミラシウムやイスカンダリウムなど、及び、その代替え物質等の放射性物質の制御方法及び採取方法、制御方法が各軍によって違ったりするのかな・・・などと妄想しておりますが、その辺の考査をしていただければと思います。
後はレイハ様の活躍!!
16話、訂正依頼
「私の勝ちだ」
「殺せ」
しかし静流は首を横に振る。目の前にいる女司令官は、ルリアの言うような冷酷な司令官ではなかった。
「お前にはまだ、この国の民を導く仕事が残っている。愛を知っているのなら・・・共存できるはずだ。もう終わりにしよう・・・」
「・・・・・」
レイハティアが俯き、考え込む。互いの剣で語った言葉に嘘偽りはない―――
「私に・・・できるだろうか?」
「できる!」
静流が断言し、手を差し出す。その手を受けようとするレイハティア。
上記の部分が重複して記載されておりますので、僭越ながら訂正を希望いたします。
最後になりますが、これからの展開にも激しく期待させていただきます。お体をご自愛の上、無理のない範囲で末永く頑張っていただきたく、お祈り申し上げております。
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