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11/30練習日誌

 投稿者:T2輪嶋  投稿日:2019年12月 1日(日)20時54分52秒
返信・引用 編集済
  ●妻を歌う
・「とことこ」「にこにこ」は、トップとセカンドが繋がっているように歌いましょう。
・語頭を強調して、「言葉」として歌いましょう。

●つゆのごとくに
・付点四分音符(表情音符)は、少し膨らませて歌いましょう。

●喜びも悲しみも幾年月
・16ページの入り、立ち遅れないで。
・1番p 2番mf 3番mp 4番f

●夜明けのうた
・8ビートを感じて歌いましょう。

〇次回練習
・からっぽ・サラリ
・こおろぎ
・昂
・クリスマスソング
 神の御子は今宵しも
 O Holy Night
 Silent Night, Holy Night
 クリスマスソングは昨年と同じです。
 楽譜は楽譜係で用意しますが、昨年の楽譜をお持ちの方はご持参ください。
 
 

練習日誌11/23

 投稿者:T2輪嶋  投稿日:2019年11月24日(日)01時13分17秒
返信・引用
  ●念ずれば花ひらく
●花・ねがい
・子音をしっかり発音しましょう。
・階名で「シ」と読む音は、高めに歌いましょう。

●長崎の鐘
●水色のワルツ
●喜びも悲しみも幾年月
・子音をしっかり発音しましょう。

〇来週は「昭和浪漫」の残りの曲です。
〇来週、選曲委員会あります。パートリーダーのみなさんはよろしくお願いします。
 

<一筆投稿その21>「男声合唱とピアノのための『花に寄せて』」のご紹介

 投稿者:baritono / wai  投稿日:2019年11月 4日(月)17時46分48秒
返信・引用
    わかりやすい詩。爽やかな旋律。こころにスーっと引き込まれ清々しい気持ちにさせてくれる。「車椅子の詩人・星野富弘の心洗われる詩に新実徳英の作曲した話題の作品」だ。詩と曲が100%マッチしている。

  この作品は混声合唱、女声合唱でよく演奏されており、詩の内容や曲想からすれば女声合唱が合っているのではと思ったりするが、ワタクシ的にはやはり男声合唱版が好きだ。実際、シニア、グリークラブ問わず演奏されている。幅広い合唱団で取り上げられているということは、名曲たる所以、と思ったりする。ちなみに、筆者の好きな組曲ランキングでは常に10位以内に入っている作品でもある。

  この組曲はつぎの7曲で構成されている。

  1. たんぽぽ   2. ねこじゃらし   3. しおん   4. つばき・やぶかんぞう・あさがお
  5. てっせん・どくだみ   6. みょうが   7. ばら・きく・なずな


■車椅子の詩人・星野富弘■

  作曲者の新実徳英さんは、合唱界では超有名な方なのでワタクシがどうのこうのと紹介をするまでもないが、作詞者については、もしかして知らない方がおられるかもしれないので少し紹介させてもらう。

星野富弘(ほしの とみひろ/1946年4月24日)
  群馬県出身の詩人&画家。1970年に高崎市立倉賀野中学校に体育教師として着任したものの、2ヵ月後に体操部の指導中、宙返りの模範演技で失敗により頸髄損傷の重傷を負い、肩から下の機能が麻痺してしまう。
  9年間におよぶ入院生活の間に、口にくわえた筆で水彩画、ペン画を描き始め、後に詩を添えるようになり、退院後、故郷に帰って創作活動を続け、水彩画、ペン画に詩を添えた作品と随筆を織り交ぜた『花の詩画集』をはじめとした数々の著作を出版。全国各地やハワイ、ニューヨークなどで「花の詩画展」も開催している。1991年には東村に村立富弘美術館が開館し、中学校の国語、道徳の教科書に随筆が掲載されている。(ウィキペディア+Amazon.co.jp+月刊PHP)

<星野富弘の名言集>
  http://earth-words.org/archives/7977
  http://earth-words.org/archives/7980

  ホンの一部を以下に紹介させてもらうが、何とも言えない味わいがある。

  過去の苦しみが
  後になって楽しく思い出せるように
  人の心には
  仕掛けがしてあるようです

  川の向こうの紅葉がきれいだったので
  橋を渡って行ってみた
  ふり返ると
  さっきまでいた所の方がきれいだった

  辛いという字がある
  もう少しで
  幸せになれそうな字である


【参考音源】
・関西学院グリークラブ第69回リサイタル(2001.1.28) 「たんぽぽ」
  https://www.youtube.com/watch?v=UrNQd1qDlXc
・東京経済大学グリークラブ第59回定期演奏会(2016.12.10)<全曲>
  https://www.youtube.com/watch?v=72zUF0w7I4Q

≪完≫

 

10月26日連絡事項

 投稿者:大谷耕平  投稿日:2019年10月28日(月)14時28分15秒
返信・引用
  〇今日は、「木下杢太郎の詩から」~「4.雪中の葬列」を練習しました。
〇ねんりんピックについて、11月3日リハーサル、9日本番とも、送迎バスの集合時刻は、市役所向かい和歌山城バス駐車場が7:05、和歌山駅西口JAビル前が7:10です。ねんりんピック注意書きが配付されました。
 

一筆投稿その20 「交声曲『海道東征』」のこと

 投稿者:baritono / wai  投稿日:2019年 9月25日(水)20時30分0秒
返信・引用
  ■『海道東征』は「神武東征」■

  筆者は歴史ものが結構大好物でして東西問わず特に古代史には興味津々物見高な気分にさせられる。なかでもわが国においては「神武東征」のハナシが面白い。日向国の豪族、磐余彦尊(あとの神武天皇)が東に攻めあがって、大和を治めている豪族の長髄彦を制圧する、という初代天皇の即位までを描いたストーリーなので、この手の説話にロマンめいたものを感じてしまうのは筆者だけではないだろう、と勝手に思ったりしている。ともあれ、「神武東征」は『日本書紀』・『古事記』に記されているわが国建国の神話だ。神話なので架空のハナシということになるのだが・・・。

  否、果たして架空のハナシなのだろうか。

「東征」にはところどころでいくつものリアルなエピソードが残っており、そのエピソードには何かしらの史実が隠されている、と筆者は思ったりしている。
  その辺りについて身近な例として名草戸畔のことを本文のプロローグとさせてもらう。

■名草戸畔のこと■

  例えば、日本書紀に、

「6月23日、軍、名草邑(むら)に至る。則ち名草戸畔という者を誅す」

という一文がある。

  戸畔(とべ)」とは、女性首長を指す古い言葉で「名草戸畔」は「名草村の女性首長」という意味になる。名草戸畔についての文献(古文書)などはほとんどないが、「口伝え」で名草山と名草地方(現在の和歌山市と海南市)で暮らす人たちの間で語り継がれてきた。皆さんもご存知のことだが、地元では名草姫(名草戸畔)は神武軍によって殺され、頭、胴、足が切り離され、頭を宇賀部神社(別名おこべさん)、胴を杉尾神社(別名おはらさん)、足を千種神社(別名あしがみさん)に葬ったとする言い伝えがある。もちろんこのようなハナシは滅ぼされた側の伝承ではあるためか記紀には一切触れられていない。
  この辺りは、あの小野田寛郎さんの口伝などをもとに、画家であり作家のなかひらまいさんの著書『名草戸畔 古代紀国の女王伝説』にくわしく書かれている。この本を読むと “目から鱗”の連続。実に面白い。
  ちなみに、名草姫(名草戸畔)を祀った神社(中言神社)は名草山の周辺にいくつもある。また竈山神社には戦いで亡くなった磐余彦尊の兄五瀬命を祭神としている。
  とまあ、このような言い伝えや名草姫を祀っている神社があることなどを鑑みるとき、日本書紀の“一文”は史実であるとしか思えない。それはつまり、いわゆる「神武東征」は史実になるということか。などと、筆者は思ったりしている。ただし、“神武天皇”の存在はあり得ない。

■「交声曲『海道東征』」■

  さて、前置きが少し長くなったが、ここから「交声曲『海道東征』」に入らせてもらう。
『海道東征』は北原白秋作詞、作曲・信時潔作曲により日本建国神話を格調高く描いた交声曲(カンタータ)として昭和15年(1940)に皇紀2600年を祝賀する皇紀2600年奉祝曲として創られた。
  この作品は第一章「高千穂」に始まり合計8章で構成されており、内容ゆえ戦後封印されてきたという経緯があるものの北原白秋晩年の大作にして信時潔の代表作であることは間違いがない。

  第一章「高千穗」、第二章「大和思慕」、第三章「御船出」、第四章「御船謠」、第五章「速吸と菟狹」、第六章「海道回顧」、第七章「白肩津上陸」、第八章「天業恢弘」

  筆者は、戦前日比谷公会堂(1940.11.26)、指揮:木下 保/オーケストラ:東京音楽学校管弦楽部/合唱:東京音楽学校(東京音楽学校:東京芸術大学音楽学部の前身)により初演された音源(YouTube)をタマに聴いている。
  この音源は80年近く前の演奏なので録音状態は良くないが、「Tristan9874さん」という奇特な御仁により、ワタクシなんぞには到底理解することができない「一般化調和解析(GHA)」を応用したノイズ低減処理を施されているとのことで古さはさほど気にはならい。逆にその古さが何かしら懐かしい感を醸し出し筆者の右脳をいい感じにさせてくれる。
  ということで、聴くたびに何かしらん、筆者の稚拙な想像力の表現でまことにお恥ずかしい限りだが、章によっては小学生のころ時代劇の映画で流れていたような旋律が右脳の片隅に過ったり、「今様」を白拍子が歌い舞っているかのような情景や、はたまた今は少なくなってきている日本の原風景を思い浮かべたりする。

■信時 潔のこと■

  信時潔(1887年~1965年)については、紹介するまでもないが、昭和音楽史の礎を築いた作曲家の一人として「海ゆかば」や歌曲集「沙羅」など名曲を数多く遺しており、殊に校歌・社歌・団体歌等の作曲も数多く手がけ、生涯で少なくとも1000曲以上創られている。ちなみに和歌山では星林高校の校歌が信時潔による。

  詳しく知りたい方は次のURLをご覧あれ。
  <ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/信時潔
  <日本の作曲家たち/16 信時潔>http://www.medias.ne.jp/~pas/nobutoki.html

■ご参考■

  筆者はつぎの音源をいつものことだが1枚のCDに収録し聴いている。いずれも信時潔の名曲中の名曲。聴いてみたい方は遠慮なく連絡されたし。

1 男声合唱組曲「沙羅」
   稲門グリークラブ・シニア会 第13回定期演奏会(2014.10)
   ※今年の元旦にアップしている<一筆投稿その14>にて紹介済み。
2 交声曲「海道東征」
3 海ゆかば
   3-1 東京混声合唱団
   3-2寅さん(渥美清)による詩※の朗読と歌 (「軍歌の世界 べスト」より)
      ※戦没学生の手記「きけわだつみのこえ」より『ギネメルとマンフレッド』
      作者:松永茂雄(國學院大角在学中応召入隊)/昭和13年11月28日/中支呉淞野戦病院伝染病等に戦病死/陸軍伍長25歳

   ≪完≫
 

9月14日連絡事項

 投稿者:大谷耕平  投稿日:2019年 9月16日(月)12時42分22秒
返信・引用
  ①今日は次の曲を練習しました。
  〇二度とない人生だから~1 念ずれば花ひらく、2 花・願い
  〇昭和浪漫~長崎の鐘、水色のワルツ、喜びも悲しみも幾年月
  〇ねんりんピックの入場行進曲全部
②次回練習(21日土曜13:30~ルーテル教会)では、「昭和浪漫」の今日練習しなかった3曲、「木下杢太郎の詩から」の2曲目、3曲目あたりを練習予定です。
 

<一筆投稿その19>「男声合唱組曲『木下杢太郎の詩から』」のこと

 投稿者:baritono / wai  投稿日:2019年 8月16日(金)20時45分56秒
返信・引用
    何を隠そう、ワタクシ、数多いタダタケ組曲の中でも『木下杢太郎の詩から』が一番好きなんです。だから、と言ってはなんですが、わが「ほえーる」はこの組曲をちゃんと歌いこなせるのか、いささか心配の向きがあります。杞憂に終われば良いのですが。

  それはそれとして、この作品について、紐育男声東京合唱団の指揮者・三木宏成氏が“うーん!”と唸らせる解説をなさっているので、今回その“唸らせる”ところを抜粋し紹介させてもらいます。

  特に「第4曲『雪中の葬列』に関わる謎の文字列『?.1910』※」の解説が薀蓄大なんです。
  (※ 楽譜P.24 歌詞「雪中の葬列」の最後部分に記載あり。)

  三木宏成氏は、岩波書店刊の詩集に『?.1910』を記載されていないことなどにより、以下のように解説しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  このことから多田武彦先生が自ら何らかの目的で書き加えたのではないかと推察しました。調べ行く中でパンの会の中で起きた「黒枠事件」ひいては「大逆事件」との接点を見出しました。

■【パンの会】の中心人物 木下杢太郎■

 「パン」はギリシア神話に登場する牧神(半獣神)で享楽の神。
 20代の芸術家たちが中心となり、浪漫派の新芸術を語り合う目的で出発し、東京をパリに大川(隅田川)をパリのセーヌ川に見立て、月に数回、隅田河畔の西洋料理店に集まり青春放埓の宴を開催。パンの会は反自然主義、耽美的傾向の新しい芸術運動の場となっていきます。

<主な参加者たち>
《詩人》北原白秋、木下杢太郎、長田秀雄、吉井勇、高村光太郎、上田敏、永井荷風、小山内薫
《画家》石井柏亭(主宰)、山本鼎、森田恒友、倉田白羊
《俳優》市川左団次、市川猿之助

■【黒枠事件】■

 そのような折、パンの会の宴で「祝長田君・柳君入営」 の貼り紙にメンバーの一人 高村光太郎(智恵子抄でご存知)が「黒枠」を描き込んでしまったことで、当時のゴシップ新聞である「萬朝報」に《 徴兵制度を批判する非国民の会》として吊るし上げられた という事件が勃発。それが「1910年11月」のこと(こののちパンの会は自然消滅していくこととなる)。

 表立ってこのことを書くわけにはいかない杢太郎、しかし思い余る憂国の念がこの詩を書かせたと考えました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  さらに三木宏成氏は、追記としてつぎのように書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  悍ましく鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)とも言うべき世界を歌った稀有な曲に取り組んだ。
楽譜の歌詞の中に埋め込まれた謎の数字の記号は黒枠事件や大逆事件へと通じ戦前の隠された暗部をあぶり出した詩でもある。
  日本はどこに向かっていくのか。多田武彦先生自ら託された演奏でもある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  如何でしょう。どうお感じになられたでしょうか。

  この「雪中の葬列」は何とも言えない不気味感を醸し出しており、常々「変な曲だなぁ」と思っていたのですが、あに図らんや、三木宏成氏の御高説に触れて、タダタケさんは何を伝えたかったのか、十分過ぎるほど納得させられた次第です。非常に重たいメッセージです。タダタケさんにとって、この組曲に「雪中の葬列」がなくてはならない一曲であったのでしょう、と思ったりしています。

  もうひとつ、終曲「市場所見」の解説を紹介させてもらいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 江戸の市場(いちば)と大正の市場(しじょう)をかけ、豪商紀伊国屋文左衛門伝説と兜町証券市場を対比させた。
  江戸主義を標榜する木下杢太郎の面目躍如たる一作。
  杢太郎の生きる大正時代はまだ江戸の文化が根強い人気を誇る。
  言うなれば、「捕物は最後に必ずつかまる」「必ず見得を切って物語をしめる」浄瑠璃・歌舞伎の旧劇の世界。対するリアリティを求める新劇、社会劇を受け入れるには民衆の心は追い付かず、まだ時間が必要であった。
 ここでは両方の対比を見事に表現。憂国の思いを江戸の蜜柑伝説になぞらえて、「私たち日本人はこの程度のものではない!」 という心意気で組曲を締めくくっている。
 海運橋より眺むれば 雲に隠れた「青き日」は 陰惨として水底に重く沈みて声もないときしもあれは蜜柑船!橋の下から罷り入い!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  とまあ、切り口がするどいですね。

  最後になりますが、筆者がCDに収めて何回となく聴いている三演奏を紹介し本文を終りにさせてもらいます。

・紐育男声東京合唱団/第25回定期演奏会 2018.4.28/指揮:三木宏成
・関西大学グリークラブ/第10回関西六大学合唱演奏会より(委嘱作品・初演)1983.11.3/指揮:上田泰正
・早稲田大学グリークラブ/第64回定期演奏会2016.12.4/指揮:小林昌司(第109代学指)

 関大グリーの演奏が秀逸。特に1曲目の「両国」と終曲の「市場所見」はダイナミックに歌い上げられており、聴き応え満点。しかし、ワタクシ的には演奏レベルがいま一つの紐育男声東京合唱団のほうになぜかしら共感しています。
  いずれにしましても、聴けば聞くほど味わいの幅と深さが増す組曲です。

≪完≫
 

8/10練習日誌

 投稿者:T2輪嶋  投稿日:2019年 8月12日(月)20時49分52秒
返信・引用
  中村裕先生のご指導
●木下杢太郎の詩から 2番「こおろぎ」
・音取りをしました。
・歌詞を付けました。

●木下杢太郎の詩から 3番「柑子」
・途中まで、音取りをしました。

●昭和浪漫 「喜びも悲しみも幾年月」
・音の確認をしました。
 

<一筆投稿その18> 歌曲『この街で』のこと

 投稿者:baritono / wai  投稿日:2019年 8月10日(土)21時04分4秒
返信・引用
    なかなかイイ曲なんです。
  筆者的には結構気に入っていまして、ウオーキング中よく口ずさんだりしています。

  作詞・作曲は、『千の風になって』の新井満さん。正確に言うと作曲は三宮麻由子さんという方との合作。

  何回聴いても心に響くのです。そして気持ちを穏やかにさせてくれるのです。またこの歌には、何かしら人と人を結びつけ連帯感を感じさせるようなパワーがある気がしてならないのです。まことに“歌ってよし、聴いてよし”の一曲です。と思ったりします。

  初めてこの歌を耳にしたのは2年以上前になります。YouTubeで「男声合唱団ゴールデンエイジふくい」(以下GAFと略す)の演奏を聴いたのが最初です。で、すっかり『この街で』を好きになってしまい、あわせてGAFのファンにもなった次第です。
  ちなみに、新潟市で開催された「千の風音楽祭2014・2月」で『この街で』を合同演奏したGAFと「男声合唱団原町メンネル・コール」には、観客に最も感動を与えた団体として「千の風」賞が贈られたそうな。

  久方ぶりに『この街で』のYouTubeを覗いて見ますと、合唱では混声・女声・男声問わず2年以上前とは比べものにならないほど多くの演奏がアップされていました。個人・グループでは本家本元の新井満をはじめ挙げればキリがないほど多くの歌手やグループにカバーされています。カバーされるということは“いい曲”だという証拠なんでしょうね。なかでもワタクシ的には仲本工事と三代純歌のデュエット演奏が結構気に入っています。まあしかし、なんだかんだ言っても、筆者と同世代のブラザーズ5※が歌う『この街で』が一番ですね。

※「ブラザーズ5」については説明するまでもないのですが、杉田二郎、堀内孝雄、ばんばひろふみ、高山厳、因幡晃からなるユニットです。ちなみに、「ブラザーズ5」が2014の10月に発表したシングル「この街で」が、有線キャンシステムの〈お問い合わせランキング1位〉(去年7月度演歌・歌謡曲部門)を獲得して以来ロングセラーを続けているらしいです。

  杉田二郎さんはこう語っています。

「僕も以前からライブで歌わせてもらっていますが、『この街で』に出てくるストーリーがすごく純粋で理想形なんです。この街で生まれて、その街の人と恋をして、そして人生をまっとうしていくっていうことがなかなかできるようでできない。これは僕にとって夢の世界というか、きれいな世界なんですね。歌っていて心が洗われるんです」

  音楽評論家の富澤一誠さん(尚美学園大学副学長)のことばも加えてみましょう。

「この街で生まれて育ち、恋をして結ばれてお母さんになって、そしておばあちゃんになって、おじいちゃんになったあなたと歩いてゆきたい、と歌う『この街で』はまさしく私たちにとって理想の人生ストーリーではないだろうか。「ブラザーズ5」が歌う『この街で』は同世代の私たちにとってこれ以上はない“人生応援歌”と言っていい。歌の主人公に思いを託しながら前向きに歩んでいこうという勇気も与えてくれる。これぞ良質な〈大人の歌〉である。」と。

  100%同感です。評論家さんはじつに上手に表現される。

  いかがでしょう。『この街で』を「ほえーる」でも愛唱歌のひとつに加えてみては。

≪YouTube≫
・ブラザーズ5 『この街で』(BROTHERS5[In This Town]) (MV)
  https://www.youtube.com/watch?v=vtaepBYbOPQ

・HCK143 この街で③ ブラザーズ5 Brothers5 (2014)141128 v2L HD
  https://www.youtube.com/watch?v=QE_8qe530dc

・この街で~仲本工事と三代純歌
  https://www.youtube.com/watch?v=vYhc65avknI

・男声合唱 この街で 弦楽伴奏付(「男声合唱団ゴールデンエイジふくい」)
  https://www.youtube.com/watch?v=rh_239zWmeY

≪完≫

 

8/3練習日誌

 投稿者:T2輪嶋  投稿日:2019年 8月 3日(土)22時05分26秒
返信・引用 編集済
  ●木下杢太郎の詩から「両国」
・音取りをしました。
・歌詞をつけました。

●昭和浪漫「夜明けのうた」
・一度おさらいしました。

○連絡事項
・次週も次次週も、予定通り練習はあります。
・次回練習曲
    木下杢太郎の詩からより「こおろぎ」「柑子」
    楽しい歌声の会の曲「秋のピエロ」「ふるさと」
 

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